2018年07月02日

七月(文月)の「生命(いのち)の言葉」♪ 〜陸機(りくき)編

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<7月の「生命(いのち)の言葉」の栞と三河稲荷神社境内>(写真をクリックすると拡大します)

 7月2日、大学講義のため、本郷キャンパスへ行く途中、三河稲荷神社へ立ち寄り参拝しました。境内のアジサイ(紫陽花)の花はほぼ終わりました。アガパンサスは、まだ健気に咲いています。

 参拝後、七月(文月)の「生命(いのち)の言葉」の栞をいただきました。今月は、中国、西晋の文学者、陸機(りくき)の言葉です。

渇(かつ)しても盗泉(とうせん)の水を飲まず
熱しても悪木(あくぼく)の陰(かげ)に息(いこ)わず

(陸機)

◆解説(栞の裏面):

 どんなに窮地に陥っても、
 人道に背くことはできない。
 『猛虎行』


 私(富士男♪)が気づき(感じ)学んだことは、⇒以下の通りです。

⇒人道とは、人として守るべき道のこと。同義語には人倫がある。倫理。(ウィキペディア)

 赤十字の7原則という中にも、人道(Humanity)という言葉があります。(富士男♪)

 「人間のいのちと健康、尊厳を守るため、苦痛の予防と軽減に努めます。
 150年以上前に、世界初の国際人道支援組織として生まれた赤十字。以来、人命の救護を最高目的とし、戦場や被災地のみならず、平時においても人々 の生きる力を支えてきました。今から50年前、それまでの一世紀にわたる活動の基礎と限界を踏まえて、新しい活動基準が誕生。それが、赤十字の基本7原則です。

 7つの原則は、あらゆる人道危機に対応する赤十字の姿勢をあらわすものです。「人道」を絶対的な柱とし、それに続く6つの要素は、人道の精神から生まれる、いわば手段です。人間の手の届く範囲で、可能な限り人びとに寄り添う。赤十字の理念は、今この時も、世界のあらゆるところで実践されています。

 人道とは・・・「他人の幸福のために行動するよう仕向けるもの。人間が互いにその運命を改善しあうことが利益であり、かつ互いに助け合うことは負担となるよりも、より多くの満足を人に与えるものである」 by ジャン・ピクテ(1914〜2002年) 元ICRC副総裁」
(赤十字国際委員会)http://jp.icrc.org/event/humanity/

◆陸機(りくき)

 中国、西晋の文学者。呉の名門貴族の家に生まれたが、呉の滅亡後、洛陽に入る。宰相張華に認められ出世したが、政争に巻き込まれて殺された。張華に、詩才がありすぎると評されるほどの天才的作家であり、その詩は対句を用い修辞に富み、斉梁(せいりょう)文学の先駆けとなっている。 特に「文賦(ぶんのふ)」は、中国文学理論の代表的著作として名高い。http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/h3007/
                                                生命(いのち)富士♪
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posted by 富士男♪ at 19:22| 千葉 ☀| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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