2011年11月19日

澤畠危機管理監とまちづくりについて対話・交流♪

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<市民大学講座でゲスト講師の澤畠博氏(浦安市危機管理監)>

 今日は朝から雨が降っています。今朝10時から、自宅近くのうらやす市民大学で、第3回「被災体験をうらやすのまちづくりに活かす」講座が開講されました。私は講座コーディネーターとして参加しました。

 この講座の目的、3.11大震災の被災体験を振り返りながら、これからの「住みがいのあるまち」づくりのあり方と具体的方策を参加者のみなさんと一緒に探ろうという主旨です。 

 そのため、毎回、素敵なゲストを招いています。今回は、浦安市危機管理監である澤畠(さわはた)博氏をゲスト講師として招きました。
 「危機管理監」とは耳慣れない役職名です。「危機管理監」とは、市民の生命・身体・財産に重大な被害を生じる緊急事態への対処と発生防止を統括する担当官(市職員)です。防衛大卒、元自衛官というキャリアを持つ澤畠氏の真摯で誠実な人柄や取り組み姿勢に私は好感を持ちました。

 3.11大震災発生時は、澤畠氏は松崎市長の防災担当補佐官として、適切な初期対応や初動体制づくりなどに尽力され大活躍されました。おかげさまで、被災した市民はパニックにならずに冷静に対応できました。

 今回は「行政から見た被害実態とこれからの対応、備え」と題して、復旧・復興への取り組みや今後の震災への備え、津波の予測と対策について、約1時間、とてもわかりやすく具体的に簡潔に解説していただきました。

 その後、残された時間で講座参加者と質疑応答、気づきと学びの意見交換をしました。
 今回は私が「かんかん」したことより、参加者の「気づきと学びカード」に記述された要点を抜粋紹介します。

・非常に役に立つ素晴らしい実践、体験談に感銘した。(特にデータに基づく説得力、浦安への愛着、具体的な行動計画など)
・元気な高齢者として、助け合い、譲り合いの気持ちを持って少しでも役立ちたい。そのために正しい情報・知識を得ておくことが大切。
・やはり安心・安全が基本で一番大切。これだけまとまった話を聴けて心強く思う。市の緊急情報が確実に個人に届くことを望む。

・将来に向かって自助と共助、自主防災を確立するための自治会の強化を考える必要がある。
・津波は心配ないと言われていたが、今回具体的対策を聴けて、さらに理解が深まった。
・ライフライン確保では広域自治体の協力体制と公共意識、自治意識の育成が重要と感じた。
・小さな行政府である自治会、管理組合の実行力強化という結論に共感、今後具体化が肝要。
・首都直下型地震で帰宅困難になるのでは。残された子供だけでも安心できるまちづくりを。


 おかげさまで、このように参加者は貴重な気づきと学びを得ました。これからのまちづくりの立案に活かしたいと思います。
 澤畠危機管理監、ご多忙の中、貴重な時間と価値ある情報をご提供いただき、ありがとうございました。
                                             お礼富士♪
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posted by 富士男♪ at 21:19| 千葉 雨| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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