2017年08月31日

富士霊園へ実弟の分骨を納める♪

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<東名高速道と道の駅「ふじおやま」の光景>(写真をクリックすると拡大します)
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<富士霊園の墓参光景>(写真をクリックすると拡大します)

 8月31日(木)、愛妻と愛犬たちと富士霊園(静岡県駿東郡小山町大御神888-2)へ墓参しました。墓参は、今年の4月14日以来です。8月のお盆の頃は東名高速道が大渋滞するので、あえてずらして墓参しました。

 今回の墓参は、特別の使命がありました。2年前の2015年7月に57歳の若さで肺がんで亡くなった実弟の分骨を、今日31日無事に、富士霊園にも納骨しました。きっと喜んでくれていることでしょう。

 浦安の自宅をマイカーで出るときは、大雨の悪天候でしたが、首都高速道から東名高速道を進むにつれて雨が止んできました。残念ながら、富士山は厚い雲に覆われ、道中は姿を見せませんでした。

 東名御殿場ICで降り、国道246号線を走り、道の駅「ふじおやま」で供花と富士山の天然水を入手しました。霊園到着後、管理事務所で納骨手続きをして、墓前で住職に供養と法要をしていただきました。

                                                     墓参富士♪
<富士霊園関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%95x%8Em%97%EC%89%80&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
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2017年08月30日

ファミリーアンサンブル in 浦安2017♪

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<29日の「ファミリーアンサンブルin浦安2017」の光景>(写真をクリックすると拡大します)

 8月29日午後、「ファミリーアンサンブルin浦安2017」が、浦安音楽ホール(入場無料)で開催されました。会場は、今年4月にJR新浦安駅前にオープンした素晴らしいコンサートホールです。

 崩壊した家族が音楽を通じて絆を取り戻す映画「カルテット!」(原作:鬼塚 忠氏)をきっかけに、命の尊さや家族・友人の大切さをみんなで一緒に感じ、考えようという主旨で、「浦安カルテット!」が主催しています。今年で5回目で、浦安市教育委員会が後援、多くの企業が協賛しています。

 第一部では、公募による家族や家族のように仲の良い友人グループ10組の皆さんによる合奏・合唱を楽しみました。ピアノやバイオリン、フルート、エレクトーン、ギター、声楽、ダンスなど、多彩な楽器を使って、ほのぼのとした心温まる熱演が続きました。

 第二部では、鬼塚忠さん(アップルシード・エージェンシー 代表取締役)、松永太郎さん(演出家)、Yumiさん(フルーティスト)の3人によるトークやミニ演奏を楽しみました。そのあと、第一部出演者の表彰式が行われ、会場参加者も含めて全員で「家族の唄」を歌って終わりました。

 私が気づき、感じたことは、次の通りですす。

1.音楽を通じた家族や友人のつながりがテーマ

  音楽は理屈を超えて、人と人を結びつける。その音楽の力を実感できる心温まるほのぼのとした素敵なアンサンブルコンサートだった。親子や友だち同士で舞台に上がり、合奏するコンサートなんて、あるようでなかなかない。浦安らしいコンサートとして継続できればいいなと思った。

2.私が特に感動した出演グループと演奏

  子どもたちのバイオリンアンサンブル”Vivo”(イタリア語で活発で生き生きとした)の合奏や、「素敵な二人組」という親子によるピアノ連弾、”DOREMI JACK”という親子三人組による八木節、「フルートハーモニー ミューズ」という女性たちによるフルート合奏はいずれも、ほのぼのとして微笑ましく感じました。

3.社会教育活動としての音楽

  他の音楽イベントと同様に、音楽を通じた社会教育活動として意義があると感じた。「社会教育」は、家庭教育や学校教育を補完するものとしてある。スポーツと並んで音楽(文化)は、社会教育活動にとても有効だと実感した。

                                                    音楽富士♪
<「社会教育」関連活動>
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2017年08月29日

秋の気配、夏の名残り♪

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<8月28日、浦安上空の上弦の月の光景>(写真をクリックすると拡大します)
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<28日、秋葉原駅前広場のヒガンバナ(彼岸花)>(写真をクリックすると拡大します)
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<28日、浦安市内のネコジャラシ>(写真をクリックすると拡大します)

 久しぶりに、花鳥風月シリーズです。私の趣味ベスト5の中に、「花鳥風月を愛でる」が入っています。

 かちょう-ふうげつ【花鳥風月】とは、「自然の美しい景色。また、自然の風物を題材とした詩歌や絵画などをたしなむ風流にもいう」(新明解四字熟語辞典)とあります。私は風流や風雅を楽しむことが、人生を面白くすることにつながると思っています。

 日本には四季折々の美しい自然の風景が各地に広がっています。日本人は古来、美しい自然を敬い、愛でてきました。その中で、日本人特有の繊細な感受性を養ってきました。現代でも、俳句や日本画、写真、茶道や華道、木造建築、日本製の工業製品などに、それが表れています。

 8月28日、故障して修理に出していたSONYのコンパクトカメラを引き取りに、秋葉原のヨドバシカメラへ行ってきました。そのカメラで夕刻に撮影した浦安上空の上弦の月です。何気なく秋の気配を感じさせる弦月(半月)でした。

 28日、秋葉原の駅前広場で、ヒガンバナ(彼岸花)を見かけました。人工的でわざとらしく、やや違和感を感じましたが、美しい紅色の花が浮遊しているように見えました。都心で秋の気配を感じてもらう一種の心配りなのかもしれません。

 28日、都内から帰宅途中に、浦安市内の道端で夜風に揺れるネコジャラシに出逢いました。イネ(稲)科で、別名はエノコログサ(狗尾草)です。こちらはわざと植えたのではなく、勝手に生えてきた逞しさと、自然のままのさりげなさを感じました。
 
                                                  花鳥風月富士♪
<「花鳥風月」関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%89%D4%92%B9%95%97%8C%8E&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis    
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2017年08月28日

「面白まじめリーダー」の実例㉒♪

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<JTEX通信教育テキストと「面白まじめリーダー」の図解>(写真をクリックすると拡大します)

 前回に引き続き、「面白まじめリーダー」の実例シリーズです。信頼・尊敬されるリーダーの理想像(モデル)を、私は「面白まじめリーダー」と呼んでいます。

 JTEXの通信教育講座『部下の心を動かすリーダーシップB』の添削レポートの中から、講座参加者がこれまでに出逢った実在の素晴らしい「面白まじめリーダー」の実例を、2人紹介します。http://www.challenge-jtex.com/goodsI-89.php

 ⇒以下は、私(富士男♪)のひと言コメントです。

■ 12年前に出逢い海外から帰任された担当役員K氏

・思い込みも強く、少しワンマンと感じられるところもあった
・趣味も多く、部下とフランクによく会話し、話を聴いていただいた
・何より決断力が高く、部内でうまく進まず決めかねている案件も、即断で皆を同じ方向へ向かせるのがうまい方だった
・細部には口を出さず、我々のやることをサポートしてくださり、優秀な面白リーダーだった
(52歳男性、グループリーダー、製造業)

⇒「面白まじめリーダー」は、揺るぎない信念を持っていることが多い。方針が明快でブレないので、安心してついていける。これが信頼されることにも繋がっている。

 信念があってブレないのはいいが、「頑固おやじ」と紙一重である。一歩間違えると、思い込みの強いワンマンになりかねない。これを回避できるのは、フランクで謙虚に聴く耳を持っていることである。

 「面白まじめリーダー」は、みんなの意見を聴いたうえで、思い切って決断する。優柔不断に、ずるずる引き伸ばさない。だから仕事がてきぱきと前へ進む。もちろん状況が変われば、臨機応変に対応する。

 決めたことは、部下を信頼して思い切って任せる。細かいことにはとやかく口を出さず、見守る。日頃から部下の言動をよく観察し、傾聴している。うまくいかないときは、すぐさま手を差し伸べ、支援する。

 こんな上司の下では、部下は仕事がとてもやりやすく、安心して仕事に専念できる。(富士男♪)

■ 20歳で入社した時の本社技術部の班長

・新入社員時、技術的なことを電話で問い合わせることが多かった
・一つのトラブルに対して順を追って説明してくれ、点検手順もわかりやすく、教えてくれた。
・私は支店にいたが、支店に来た際には必ず声をかけてくれ、実際の修理にも一緒に立ち会ってくれた
・いろいろな修理に対するアプローチの仕方などを教えてもらった
・ただ修理して終わりではなく、今後トラブルが再発しないようにするにはどういった改善が必要か、メーカーに対してどう報告すれば、すぐに動いてくれるか、などを多岐にわたって教えてもらった
・今の私の原点をつくってくれた
(43歳男性、係長、製造業)

⇒「面白まじめリーダー」は、相手の立場で感じ、考えることができる。いわゆる「思いやり」のある人である。「思いやり」とは、相手の気持ちや立場を想像できることである。想像力は感じる力である。

 新人や若い人に対しても偉そうにせず、わかりやすく教えてくれるのが素晴らしい。何より、愛情を持って相手の成長を願い、支援する「温かさ」、愛情がある。

 さらに「わかりやすく」とは、イメージできることである。イメージするとは、「思いやり」と同様に、想像すること、感じることである。イメージできてこそ、人は深く考えられるのである。

 このように「面白まじめリーダー」は、わかりやすく解説できる「かんかん力」のある人である。「かんかん力」とは、まず感じて、次に考える力である。「かんかん力」は、思考力の原点である。(富士男♪)

                                                  面白まじめ富士♪   
<「面白まじめリーダー」関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%96%CA%94%92%82%DC%82%B6%82%DF%83%8A%81%5B%83_%81%5B&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
posted by 富士男♪ at 13:19| 千葉 ☁| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

「面白まじめリーダー」の実例㉑♪

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<JTEX通信教育テキストと「面白まじめリーダー」の図解>(写真をクリックすると拡大します)

 「面白まじめリーダー」の実例シリーズです。「こんな上司と働きたい」「こんなカッコいいリーダーになりたい」と若い部下が思っているリーダーの理想像(モデル)を、私は「面白まじめリーダー」と呼んでいます。

 そんな信頼・尊敬されるリーダーが、組織のトップやミドルなど、各層・各現場にいる企業(組織)は、やはり強く魅力があります。その組織の長所(強み)を引き出せるからです。

 2005年に私が執筆したJTEX(日本技能教育開発センター)の通信教育講座『部下の心を動かすリーダーシップB』の添削指導を、現在も継続してやっています。毎週、全国の講座参加者から手書きの力作レポートが自宅に届きます。http://www.challenge-jtex.com/goodsI-89.php

 最近の添削レポートの中から、講座参加者がこれまでに出逢った実在の素晴らしい「面白まじめリーダー」の実例を、今回は2人紹介します。⇒以下は、私(富士男♪)のひと言コメントです。

■ 17年前ほどに出逢った企業内教育機関の教授

・当時私は25歳で、その教授は60歳前。年齢が離れているにもかかわらず、わたしと同世代の話をしたり、一緒に食事をしたり、同じ目線で接していただいた。
・常に人の話をよく聴いていただき、相談になってもらったことを想い出す。
・さらに良い成績を上げたときは、自分と同じように喜んでもらい、もっとがんばろうとう気持ちになれた。
・日頃からのユーモアに長けており、「面白まじめリーダー」だと思う。この方のような人の接し方に、多くのことを学んでいる。
(42歳男性、課長代理、製造業)

⇒「面白まじめリーダー」は、何より「聴き上手」」である。なんでも話せる上司である。上から目線でなく、同じ目線で向き合ってくれる。最後までよく聴いてくれる。

 しかも愛嬌やユーモアがあって、気軽に相談に乗ってくれる。だから話しかけやすい。ついつい、こちらの思いをしゃべってしまう。忙しい時でも、対話の時間をちゃんと取ってくれる。

 コミュニケーションの基本は、心の通じ合う対話・交流である。そのためには、一方通行ではなく双方向の対話・交流が不可欠だ。一方的な伝達ではなく、対話と交流が大切だ。

 私は「コミュニケーション」の和訳を「心の対話・交流」と呼んでいる。コミュニケーションの本質は、ひとつにつながること。目的は信頼関係を築くことだと思っている。

 また、こちらが成果を上げたとき、我がことのように喜んでもらえるのも嬉しい。そういう上司には「温かさ」を感じる。「温かい」とは人間性であり、愛情があるということだ。(富士男♪)

■ 本社から工場に転勤してきたときに出逢った工場長

・部下が出荷ミスしたとき、怒鳴ったり怒ったりするのではなく、どのような経緯でミスを行ったのか、今後どうすればいいと思うのかを、ミスした本人に訊き、考えさせていた。
・どんな状況下でも、部下に愚痴を言わず、また部下がネガティブな発言をした際は、こう考えたらどうかとポジティブな方向に導いてくれた。
・口癖は「それでは面白くないんだよな〜」「それ、面白いし、やるか!」
・多彩な趣味を持ち、その中の一つである釣りを通じ関係会社の方々と社外交流を深めている。
(38歳女性、主任、製造業)

⇒「面白まじめリーダー」は、「叱る」と「怒る」の違いを自覚して部下と接している。「叱る」は愛情を持って相手を思って叱る。相手の成長や幸せを願って、気づかせるために、あえて厳しく問いかける。厳しいけれど温かい、つまり「あたきび」なのである。

 それに対して平凡なリーダーは、すぐ怒る。「怒る」とは、自分の苛立ちや不愉快な感情を解消させるために、自分のために怒る。両者は似ているようで非なるものである。目的が違うのである。

 「面白まじめリーダー」は、人前では滅多に他者の悪口や愚痴は言わない。周囲の雰囲気を暗くしたり、悪くすることを知っているからだ。また、人のあら探しをするよりは、人の良いところ(長所)をよく観ていて伸ばそうとする。「長所伸展法」で、明るく成長支援しようとする。

 「面白まじめリーダー」は、根はまじめだけれど、つねに面白いことを探している。あるいは、普通のことを面白くしようとしている。どうせやるなら、仕事も遊びも面白くしようと、いろいろと面白い知恵を出す。面白くなれば、やる気が上がることを体得しているからだ。

 仕事も人生も面白くする方法の一つが、趣味を大事に活かすことである。多彩な趣味を持っている人は、視野もつきあい範囲も広くなる。発想も豊かで、話題も豊富である。(富士男♪)

                                                  面白まじめ富士♪   
<「面白まじめリーダー」関連記事>
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posted by 富士男♪ at 15:51| 千葉 ☁| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

自信をつける♪

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<「心構え」と「体験と経験」の概念図>(写真をクリックすると拡大します)
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<「ストローク」と「気づきと学びの成長サイクル」の概念図>(写真をクリックすると拡大します)

 私が通う大学でも、まじめだがおとなしく、いつもおどおどしている大学生が少なからずいます。そんな若者たちには、講義中も次のような行動特性が観られます。

1.無表情で無反応、笑顔が少ない。(面構え)
2.挨拶や返事の声も小さく、発言や質問は滅多にしない。(声構え)
3.講義後の「気づきと学びカード」も字数が少なく、手書きの字が薄く弱々しい。(字構え)

 上記3つの「構え」、つまり、面構え、声構え、字構えは、その人の目に見えない心や心情、いわゆる「心構え」を典型的に表しています。どうやらセルフイメージが小さくて、自信(自己効力感)が持てない学生のようです。

 どうして自信が持てないのでしょう? まず何よりも「生体験」が不足しているようです。自信は知識を得るだけでは生まれません。やはり、実際にやってみて、失敗(体験)を繰り返しながら、徐々にできる(成功体験)ようになる。つまり「体験」を重ねることによって「経験」となり、自信につながるのです。

 自信を持てない2つ目の理由は、「ストローク」が不足していること、「ストローク欠乏症」です。心理学でいう「ストローク」とは、相手の存在価値を高めるすべての言動のことです。たとえば、「ありがとう」と言われたり、褒められたり、ちゃんと話を聴いてもらえたりすることです。

 実際、何かをしてくれた学生にお礼を言ったり、長所や努力した点をきちんと褒めてあげたり評価してあげると、徐々に本人の声構えや字構えがよくなり、面構えも良くなるケースがあります。中には見違えるように「大化け」して元気になる学生がいて、驚くと同時に教員としても嬉しくなります。

 このように「自信」を回復するには、
@知識ではなく、失敗と成功の体験を重ね、経験とすることからしか生まれないような気がします。
A勇気を持って自己開示して、「ストローク」を少しでも多くもらうことです。
 
 さらに、身近な自信回復法として、次のようなことをすることによって、「ストローク」を少しずつもらえるようになります。
@明るく弾んだ声で挨拶する
Aちょっとしたことでも素直に「ありがとうございます」という
B勇気を持って声掛けしたり、発言する

 自信をつける発想法としては、次の3つを学生たちに勧めています。
@短所改善法(アラ探し)より長所伸展法(美点凝視)で、自分自身と他者をよく観る。
Aくそまじめではなく、面白いことをまじめにする。まじめなことを面白くする。
Bジキョウヤマズ(自彊不息)、つまり、あきらめずに自分を強くすることを止めない。

 本人が成長実感や貢献実感を持てるようになると、どんどん改善されて自信を持つようになります。これらは、やりがいや生きがいにもつながります。
@成長実感・・・少しずつできるようになる ➡「私にもできるんだ」
A貢献実感・・・誰かから感謝される  ➡「私も役立っているんだ」

 成長実感を持つために、私は「気づきと学びの成長サイクル」をぐるぐる回すことを学生たちに勧めています。つまり、気づく⇒学ぶ⇒動く⇒体験する ⇒また気づく⇒また学ぶ⇒また動く・・・。この好循環をくりかえすことにより、人は成長していくのです。

 ここでの「気づく」は感じる力、「学ぶ」は考える力(原因や改善方法を考える)です。まず感じて、次に考えて(かんかん法)、忘れないうちに、すぐやってみる(動く)ことが大切です。動けば「体験」というご褒美が付いてきます。これが「自信」につながるのです。

                                                    自信富士♪
<「自信」関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8E%A9%90M&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
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2017年08月25日

生き方のモデルに接し、学ぶ♪

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<在りし日の日野原重明先生と「名言」>(写真をクリックすると拡大します)

 「人生の師匠」の一人である日野原重明先生の言葉に触発され、貴重な気づきと学びを得ました。私にとっての「名言」です。⇒以下が、私(富士男♪)の気づきと学びコメントです。

■「生き方のモデルに接し、そのモデルに学びましょう」(日野原重明)
 
☆生き方のモデルを選ぶ☆
20年後の自分を想像して、あの人のようになりたい、と思う人を人生のモデルに定めてください。モデルになる人は、身近な人でも、憧れの有名人でも、あるいは過去の人でもかまいません。そして、その人について学んでください。(スマートシニア全員集合!!)
https://www.facebook.com/koichi.fuchino/posts/1202116903228027?pnref=story

■「生き方のモデルを探し、モデルに学びましょう」(日野原重明)

☆モデルを手本に☆
 人生にはお手本となる良きモデルが必要です。良きモデルは生き方の指針や目指す目標を与えてくれます。
 (スマートシニア全員集合!!)

⇒人生の「師匠」を持つことは大切です。「こんな生き方をしたい」「こんな働き方をしたい」という先行モデルです。身近に、こういう生身の「師匠」を見つけると強くなります。一つの目標となるからです。「こんな人になりたい!」。これほど、やる気が上がるものは滅多にありません。

 良きモデルは「人生の師匠」です。「ロールモデル」と言います。役割を担うモデル、模範、手本です。これを見つけた人は、人生を生きる目的、めざす目標が明確になります。ビジョンや目標がはっきりすると、やる気がぐんと高まります。

 私にも「人生の師匠」が何人かいます。詩人であったり、学者であったり、経営者であったり、アーティストであったりします。置かれている状況や場面によって、「師匠」は変わります。慰め、励まし、叱咤激励してくれるのです。

 私の師匠の多くは「あたきび」(温かく厳しい)であり、「面白まじめリーダー」です。(富士男♪)

                                                  モデル富士♪
<ロールモデル関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83%8D%81%5B%83%8B%83%82%83f%83%8B&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
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2017年08月24日

「失敗」とは何だろう♪

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<エジソンと田子馨さんの「名言」>(写真をクリックすると拡大します)

 昨日23日は「処暑」(しょしょ)でした。二十四節気の第14番目です。暑さがおさまるころという意味です。しかし、比較的涼しかった関東もここ数日は気温が上がり、再び猛暑が再来しています。

 エジソンの次の有名な言葉に触発されました。私にとっても「名言」です。私が気づき(感じ)学んだ(考えた)点は、⇒以下の通りです。

■ 私は失敗などしていない。
  うまくいかない方法を
  一万とおり見つけただけだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・ 
  エジソン(世界の発明王)
――【世界の発明王の人生に学ぶ「ひらめき脳を育む失敗の捉え方」とは】『致知』2017年9月号

⇒「失敗」とは一体何だろう・・・? ミスをすること? しくじること? 挫折すること? 落胆して凹むこと? 後悔すること? 思い通りいかないこと? ・・・。

 世界の発明王と呼ばれるトーマス・エジソン。電話機、蓄音機、白熱電球など確かに1300の発明をした功績は偉大であり、敬服する。しかし、エジソンの本当のすごさは、彼の波乱万丈の生涯と生き方にある。
 
 小学校退学から始まり、
 13歳、聴力喪失、
 21歳、発明が売れず多額の借金、
 53歳、鉱山事業の失敗、
 67歳、自社工場の爆発火災……

 どんな困難にも前向きに受けとめ、そこから学べることを前向きに生かしていったエジソンの人生観・仕事観は素晴らしい。彼の生き方、働き方から、気づき学べることは多々ある。

 「失敗は成功の母」とも、よく言われる。その真意は、失敗して後悔したり、凹むことではない。エジソンが言うように、思い通りにいかないことを謙虚に反省し、改善・改良して、再び挑戦していくことだ。

 その過程で、ひらめき(インスピレーション)が生まれる。そこから世の中にないものが、ようやく生まれる。革新と創造である。発見と発明である。

 私は、才能とは好奇心を中核として、集中力と持続力を掛け合わせたものだと考えている。つまり、才能=好奇心×集中力×持続力である。どれだけ集中して、持続して、感じ考えられるか が勝負であろう。

 田子薫さん(ハーゲンダッツの開発リーダー)の言葉を想い出した。「一度ですんなりいくことはない。躓いたら、別のやり方や物の見方があるよと教えている」(田子薫)。至極「名言」である。(富士男♪)

■ 予想を3割上回る53億円! ハーゲンダッツの高級アイス『ドルチェ』 開発の裏側<後編>(日経トレンディネット2008年03月14日)http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080311/1007938/
 
                                                    名言富士♪
<エジソン関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83G%83W%83%5C%83%93&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
<田子薫関連記事>
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2017年08月23日

リーダーに必須の3つの力♪

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<リーダーに必須の3つの力>(写真をクリックすると拡大します)

 JR九州会長・唐池恒二氏のリーダー論に触発されました。私が気づき(感じ)学んだ(考えた)点は、次の通りです。

1.「リーダーシップ」とは、一つの「能力」

 私は9月から始まる大学の後期講義で、「リーダーシップ論」を担当します。「リーダーシップ」の定義は、十人十色です。私は「リーダーシップ」とは、一つの「力」、「能力」だと思います。

2.「リーダーに必須の3つの力」(要件)

 唐池氏の「リーダーに必須の3つの力」を私なりに解釈すると、次のようになります。

(1)「夢」とはビジョン(展望や理想)、方向 ⇒目的、目標
(2)「気」とは、元気、勇気、やる気 ⇒動機づけ、モチベーション
(3)「伝える」とは、心がつながる対話・交流 ⇒共感・共有、コミュニケーション

3.リーダーシップの本質

 「マネジメント」と比較して、「リーダーシップ」の本質は、何処へ導くか、つまり方向づけではないか、と私は思っています。その意味で「夢見る力」は、リーダーにとって非常に重要です。

 リーダーは、夢見るだけでなく、関連情報を集め、他者の意見を聴いて、何をやるか、どこへ行くかを最終的に決めなければならない。しかも、決断したことに責任が伴います。

 リーダーシップが「決断力」と言われるゆえんです。さらに意思決定(決断)して、みんなをまとめ、その道へ先導していかねばならない。「統率力」と呼ばれるゆえんです。(富士男♪)

                                               リーダーシップ富士♪
<リーダーシップ関連記事>
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2017年08月22日

8月(葉月)の花♪

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<ハナトラノオ(花虎ノ尾)とデュランタの花>(写真をクリックすると拡大します)
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<オシロイバナ(白粉花)とランタナ(七変化)の花>(写真をクリックすると拡大します)
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<ムクゲ(木槿)の花>(写真をクリックすると拡大します)

 8月の花シリーズです。8月(葉月)の多彩な花々を紹介します。

 8月20日午後、自宅から浦安市文化会館へ歩いて行く途中、美浜街区公園で薄紅色のきれいな花が咲き出していました。ハナトラノオ(花虎ノ尾)です。北米バージニア州原産のシソ(紫蘇)科の花です。

 その傍らに、デュランタの可憐な花も咲いていました。メキシコ原産のクマツヅラ(熊葛)科の花です。

 文化会館へ向かって境川沿いの歩道をさらに歩くと、道端にひっそり咲いている紅白のオシロイバナ(白粉花)に出逢いました。別名は「夕化粧」、英名は Four o'clock です。メキシコ原産です。

 さらに進むと、ランタナの鮮やかな多彩な花が咲いていました。別名は「七変化」です。中南米が原産のクマツヅラ(熊葛)科の花です。

 浦安市役所の近くまで行くと、ムクゲ(木槿)の花がまだきれいに咲いていました。中国原産のアオイ(葵)科の花です。なんと平安時代に渡来したそうです。
 
                                                    夏花富士♪
<8月の花関連記事>
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2017年08月21日

愛犬アンリとアリスの10歳の誕生日♪

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<左からラック1歳、アリス10歳、アンリ10歳、母親アニー13歳>(写真をクリックすると拡大します)

 8月21日は、わが家の愛犬2頭、アンリとアリスの10歳の誕生日でした。自宅で、ささやかな誕生祝会をやりました。愛犬アリス(イエローラブ犬)とアンリ(黒ラブ犬)は、10年前の真夏の暑い日に、母親犬アニーが生んだ5頭の中の2頭の娘です。

 ヨシッ!といえば、豚肉とケーキの特製のご馳走をあっという間に食べてしまいました。おかげさまで、12月生まれの母親犬アニー(黒ラブ犬、13歳)も、アニーが生んだ5頭の子どもたちも、各地でみな元気です。

 昨春我が家に来たラック(黒ラブ犬、1歳オス)を含めて、我が家の愛犬4頭は、地元浦安市で救助犬として訓練しています。これから、各地の防災訓練に救助犬として出動します。我が家の4頭の愛犬たちは、救助犬として災害時に人命を救う使命を持って生まれた犬たちだと思っています。

 人間にとっても、動物にとっても、誕生日とは、元気に生かされていることを感謝し、祝福する日です。同時に、生かされている使命を見つめなおし再出発する日だと、私は思っています。

                                                    祝福富士♪
<救助犬関連記事>
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2017年08月20日

「ヤングアメリカンズ」日本公演を初めて体験♪

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<ヤングアメリカンズ・ジャパンツアー@浦安市文化会館>(写真をクリックすると拡大します)

 8月20日17時半から、浦安の友人の誘いで、浦安市文化会館大ホールが開演された「ヤングアメリカンズ」のジャパンツアー公演に初めて参加しました。

 開場、開演前から多くの人が溢れ、大盛況でした。ホワイエやホールとも独特の熱気と活気がありました。今回、ご招待をいただいた花房 敬子さん(浦安在住)によると、2006年冬に浦安市立日の出中学校から始まったヤングアメリカンズの出張授業が日本全国へ展開していったそうです。

 昨年も浦安市内の富岡小.日の出中.明海中.高州中に、one day 出張授業にやって来た「ヤングアメリカンズ」について、花房さんは次のようにわかりやすく解説されています。

 「ヤングアメリカンズ」は、世界中の学校を訪れ、小・中・高校生たちと一緒にわずか2、3日間で歌やダンスのショーを作り上げる出張授業「アウトリーチ」と呼ばれる教育活動をしている非営利活動団体です。

 英語で歌や踊りを練習し、自分を表現するという、普段の学校生活では得られない体験。 英語が学べるとか、ダンスを上手に踊れるようになるとか、そんなことはこの活動の目的ではなく、次の3つで子供たちの心が大きく成長する体験になります。(花房 敬子)

○自分の個性を認め、自信をつけること
○自分と違った感じ方をする他人を尊重すること
○自己表現することの素晴らしさ、チームワークの尊さなどを学ぶこと

 2時間の公演は2部構成になっていました。ヤングアメリカンズが第1幕を、第2幕では3日間の「アウトリーチ」のワークショップ参加者の子どもたちがヤングアメリカンズと共演しました。短期間なのに舞台で堂々と歌い、踊る子どもたちの姿は、とても生き生きとしていました。素晴らしい社会教育活動事例です。(富士男♪)

■ ヤングアメリカンズとは

 「若者の素晴らしさを音楽によって社会に伝えよう」と設立された非営利活動団体。音楽公演と教育が活動の二本柱、17〜25 歳の若者たち、約300名で構成されています。

 1962年、若者の素晴らしさを音楽によって社会に伝えようと、ミルトン・C・アンダーソンによって設立された非営利活動団体。音楽公演と教育が活動の二本柱です。17〜25歳の若者たち、約300名で構成されています。アメリカでは数多くの音楽番組に出演、6人の大統領から招かれるなど、歌やダンス、そして楽器演奏など数々のパフォーマンスをおこなってきました。彼らを描いたドキュメンタリーフィルムはアカデミー賞も獲得しています。このツアーで来日するのは、厳しいオーディションを勝ち抜いた、音楽と子どもたちを心から愛する若者たちです。(NPO法人じぶん未来クラブ)http://www.jibunmirai.com/ya/ya/outline.html

■ ミュージック・アウトリーチとは?

 ヤングアメリカンズは1992年から「アウトリーチ」と呼ばれる教育活動をスタート。学校やコミュニティを訪れ、小・中・高校生たちと一緒にわずか3日間(地域によっては2日間)で歌やダンスのショーを作り上げます。ヤングアメリカンズが第1幕を、そして第2幕では参加者の子どもたちがヤングアメリカンズと共演し、ご両親、友達、先生方や学校関係者を驚かせることになるわけです。世界共通言語である音楽を通して数百人の子どもたちが共に学び、お互いの強みを尊重し、自分の可能性を発掘します。2001年からヨーロッパに広がり、2006年には初来日を果たしました。(NPO法人じぶん未来クラブ)http://www.jibunmirai.com/ya/program/outline.html

                                                    音楽富士♪
<社会教育関連記事>
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2017年08月19日

8月(葉月)の多彩な花と実♪

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<シンボルロードのアメリカデイゴ(梯梧)の花>(写真をクリックすると拡大します)
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<シンボルロードのカナリーヤシの実>(写真をクリックすると拡大します)
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<シンボルロードの白ユリ(百合)の花>(写真をクリックすると拡大します)
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<シンボルロードのツバキ(椿)の実>(写真をクリックすると拡大します)
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<シンボルロードのキョウチクトウ(夾竹桃)の花とカクレミノ(隠蓑)の実>
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<美浜団地のサルスベリ(百日紅)の花>(写真をクリックすると拡大します)
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<美浜団地のヒマワリ(向日葵)の花>(写真をクリックすると拡大します)

 8月の花シリーズです。8月(葉月)の多彩な花々と実を紹介します。

 8月18日、浦安市内の日の出公民館からの帰路、浦安シンボルロードの歩道で、アメリカデイゴ(梯梧)の紅花に出逢いました。マメ科の落葉低木です。観れば観るほど、面白い形をしています。その傍らに、カナリーヤシの実がたわわに成っていました。

 浦安シンボルロードをJR新浦安駅に向かってしばらく歩くと、車道側に白ユリ(百合)の花がきれいに咲いていました。交差点を反対側の歩道にわたると、入船中央団地付近で、ツバキ(椿)の大きな実がいっぱい成っていました。

 シンボルロードの歩道には、その他に、キョウチクトウ(夾竹桃)の紅花が、まだ少し咲いていました。その傍で、カクレミノ(隠蓑)の実がたくさん成っていました。

 JR新浦安駅前の歩道橋を渡って、自宅のある美浜3丁目方面へ歩くと、美浜団地構内に咲く三色のサルスベリ(百日紅)が満開でした。蝉時雨が聞こえる中、藤色と深紅色と白色の三色の花が見事に競い合っていました。構内には、ヒマワリ(向日葵)の大輪も、まだ咲いていました。

                                                    夏花富士♪
<8月の花関連記事>
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2017年08月18日

こんな学校にしたい会♪

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<浦安市日の出公民館の光景>(写真をクリックすると拡大します)

 8月18日13時半、「こんな学校にしたい会〜イエナプランに学ぶ」主催の教育研究会に参加しました。参加した8名で、【浦安に“新しい”学校を作ろう!】をテーマに話し合いました。会場は浦安市日の出公民館3階の第1会議室です。

 「なんで浦安に新しい(タイプの)学校、子どもたちの学びの楽しさにフォーカスした学校ができてないのか、が不思議」と言ったお母さんがいるそうです。なぜ今、「今までの学校教育を見直すべき」なのか?どうしたら「新しいスタイルの学校を作る」ことができるのか?皆で知恵を絞って実現の途を探りました。

 この会に参加して今回、私が気づき(感じ)、学んだ(考えた)ことは、次の3点です。

1.面白まじめな校長と先生たち ⇒気づき学ぶことが楽しくなる授業、
2.長所伸展法による一人ひとりの長所(個性)を伸ばす ⇒温かくて厳しい成長支援
3.正解は一つの知識付与や記憶力テストは最低限にする⇒正解がない課題について意見が言える授業

 なお、同日19:00から「うららめ〜る新浦安」で開催された「もう一度、川崎知子さんを囲む会」には参加できませんでした。川崎さんは、もうすぐ(9月1日)オランダに出発します。2年間滞在予定です。「Find!アクティブラーナー」で川崎さんの小学校授業が動画で公開されています。

■ 授業見学 自然体で育てる学びの心(21分16秒)東京都江東区立北砂小学校 3年1組
 https://find-activelearning.com/set/1979/con/1974#_=_

 尾木ママとリヒテルズさんのこの動画もおすすめです。

■ 教育先進国 オランダ 驚きの教育法 イエナプラン(9分49秒)
 https://www.youtube.com/watch?v=nCi2kTh0nww&app=desktop

                                                気づきと学び富士♪
<イエナ教育関連記事>
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<こんな学校にしたい会関連記事>
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2017年08月17日

家族3人で黒湯銭湯♪

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<「乙女湯」の光景>(写真をクリックすると拡大します)
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<銭湯応援キャラクター「お湯の富士」&「ゆっポくん」>(写真をクリックすると拡大します)

 私の信念の一つは、「人生も仕事も面白く」です。人生を面白くするには、仕事だけではなく、趣味を楽しむことが欠かせません。「趣味」とは、好きなこと、得意なこと、興味・関心のあることです。つまり、自分の長所(強み)や自分らしさを活かせる機会と場です。

 私には趣味が10以上あります。私の趣味のベスト5の中に、「銭湯・温泉」が常に入ります。昨年、肺がん手術をしてからは、実は銭湯も温泉もあまり行けていません。私のお気に入りの銭湯の条件は、@天然温泉があること、A露天風呂と水風呂があること、B富士山のペンキ絵があること の3条件です。

 8月15日のお盆の日に、愛妻と愛息子と3人で久しぶりに、乙女湯温泉(江戸川区船堀7)へ行きました。この銭湯は、2008年から我が家の行きつけの温泉です。地下100mから湧き出る天然温泉「黒湯」です。露天の岩風呂はヨシズ張りの高い天井で、Ph値は8.3〜8.5です。http://www.oyunofuji1010.com/gallery/2015/06/post-40.php

 上記の条件@とAは満たしていますが、残念ながらB富士山のペンキ絵はありません。広い露天空間には他に、黒湯の水風呂と檜風呂があります。内湯にある電気風呂やジェットバスなども利用して、ゆっくり小1時間入ると、身体の芯から温まり、軽くなり、眠くなります。帰宅してすぐ寝ると熟睡できます。

 人口69万5千人の江戸川区は、なんと37の銭湯が健在で「銭湯天国」です。えどがわ銭湯応援キャラクターの「お湯の富士」もいます。江戸川区浴場組合の「湯らり江戸川」の公式ページも見やすくて立派です。東京ニューヨーク(入浴)寄席などのイベントも時々やっています。http://www.oyunofuji1010.com/

 今回、東京都浴場組合の公式キャラクター「ゆっポくん」も、入り口に飾られていました。東京都浴場組合にも、「東京銭湯」という立派な公式ページがあります。http://www.1010.or.jp/

 乙女湯に行くときは、行き帰りのいずれかに「王将の餃子」か「銚子丸」他の回転寿司店に行くのが我が家の通例、恒例行事になっています。この日は、銭湯へ入浴前に、「王将の餃子」瑞江店へ行って夕食を3人で共にしました。

                                                  天然黒湯富士♪
<銭湯関連記事>
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2017年08月16日

戦争の実相を知ることの大切さ♪

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<NHKスペシャルの太平洋戦争の特集番組>(写真をクリックすると拡大します)

 私は8月に入って、太平洋戦争の特集番組を、次の通り5本の「NHKスペシャル」で視聴しました。いずれも見応えがあり、戦争の真相が生々しい映像や音声とともに語られていました。これらの貴重なドキュメント番組を通じて、私が気づき(感じ)、学んだ(考えた)ことは、次の通りです。

1.戦争の実相を知らなすぎる

 太平洋戦争について、父母や体験者、あるいは学校教師、書物、テレビやインターネットから何度も聴いたことがあるが、ここまで詳しく経緯や実相を知る機会はなかった。というより、彼らも詳細情報は持ち合わせていなかったに違いない。歴史や実相は語り繋がれていないことを痛感した。

2.戦争の実相を知れば、ますます忌避し放棄したくなる

 太平洋戦争の実相を知れば知るほど、無謀で残虐な戦争をしてきたか、痛ましい悲劇が多く犠牲が大きいか、を思い知らされた。いかなる戦争といえども、戦争という集団殺人を正当化できない。ましてや、天皇のためとか愛国心のなせる業なんて到底、美化や糊塗はできない。戦争はもうこりごりである。

3.戦争の真相を知る機会を増やし戦禍を忘れない

 残虐非道な戦争を二度としないためには、何が何でも戦争を回避する、戦争を放棄する意志を強く持ち続けなくてはならない。そのためには、戦争の実相を知る機会を増やす。戦争を正当化したり美化したりして、戦争をしやすくするような動きや言動には反対の意思表明をする。好戦国の挑発に乗らない、脅しに屈しない。これらはすべて、日本の平和憲法がその礎であり、砦である。

≪「NHKスペシャル」太平洋戦争の特集番組≫

■「戦慄の記録 インパール」NHK総合 8月15日(火) 午後 7時30分〜8時43分
 http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170815
■「樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇」NHK総合 8月14日(月) 午後 8時00分〜8時43分
 http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170814
■「731部隊の真実 〜エリート医学者と人体実験〜」NHK総合 8月13日(日) 午後 9時00分〜9時49分
 http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170813
■「本土空襲 全記録」NHK総合 8月12日(土) 午後 9時00分〜9時49分
 http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170812
■「原爆死 〜ヒロシマ 72年目の真実〜」NHK総合 8月6日(日) 午後 9時00分〜9時49分
 http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170806

                                                  戦争と平和富士♪
<戦争関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90%ED%91%88&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
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2017年08月15日

「戦争を放棄した日」♪

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<8月15日の全国戦没者追悼式@日本武道館>(写真をクリックすると拡大します)
 
 「今日は何の日?気になる日」です。8月15日は72回目の「終戦記念日」です。全国戦没者追悼式のテレビ中継を観ながら、私が「かんかん」したこと、つまり、感じ(気づき)考えた(学んだ)ことは次の通りです。私も戦没者を追悼するとともに、平和を希求します。

1.「戦争を放棄した日」

 「終戦の日」は、一般に戦争が終結した日をさす。「終戦記念日」は、昭和20年(1945)8月15日に第二次大戦が終結したことを記念する日。昭和57年(1982)には、この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定された。(デジタル大辞泉)

 実態は、軍部が独走して無謀な戦争に突き進み、日本が無残な大敗をした「敗戦の日」である。310万人という甚大な犠牲を払って、日本人が戦争の無惨さと平和のありがたさを身をもって痛感して、深く反省し、二度と戦争をしないことを決意した日、「戦争を放棄した日」である。

2.戦争は「狂気」「集団殺人罪」「絶対悪」である

 「反戦」とは、戦争に反対することである。「不戦」とは、戦わないこと、戦争をしないことである。いずれも、いかなる理由であれ、戦争の正当性を認めない意思を示すことである。戦後日本は、平和憲法によって戦争を放棄し、戦争をしない「特殊な国」として存続してきた。

 戦争は「狂気」(大橋巨泉)であり、「集団殺人罪」であり、「絶対悪」であると思う。日中戦争と第二次大戦で犠牲になった約310万人(軍人と軍属など合わせて約230万人と民間人約80万人)の戦没者に哀悼の意を表したい。二度と戦争はしないと不戦の決意と誓いを新たにしたい。

3.戦争をしない「特殊な国」

 今後ともどんなことがあっても不戦を固く誓い、戦争をする「普通の国」になってはいけない。そのために、世界遺産とも言える稀有な平和憲法を何より守り抜く。日本国憲法は候補にもなったノーベル平和賞受賞を目指す。核兵器禁止条約を速やかに批准する。

 8月15日は「不戦の日」あるいは「戦争放棄の日」とし、8月は「不戦の月間」とする。毎年8月、海外要人を広島、長崎に招き、さまざまな平和祈念イベントを全国で展開する。戦争の実相を学び、戦争体験のない世代にかけがえのない平和を確実に受け継いでいく。憲法の平和理念を、小・中・高校、大学までさらに徹底する。
                                                  戦争放棄富士♪

追記:
 15日付朝日新聞の社説「72年目の8月15日 色あせぬ歴史の教訓」で気になった件(くだり)は、次の3点です。私たちは戦争の実相を真剣に学び、そこから歴史の教訓を得て、戦争をしない責務と使命を持っています。

 多様性の否定、学問や言論の自由の喪失といった戦争の兆候には、特に留意する必要があります。おかしな動きがあれば声を上げ、ただす勇気と行動が、私たちに必要です。(富士男♪)

・「たしかに同じ歴史がくり返されることはない。戦争の形も時代に応じて変わる。だが、その土台を支える社会のありように共通するものを見ることができる。そこに歴史の教訓がある。」

・「社会が息苦しさを増す過程で最初にあらわれ、後戻りすることがなかったのは、多様性の否定だった。朝鮮、台湾の植民地や沖縄で日本への同化教育が行われ、国内でも天皇機関説事件などによって、学問や言論の自由が急速に失われていく。」

・「72年前に破局を迎えた日本と地続きの社会に生きている己を自覚し、再び破局をもたらさぬよう足元を点検し、おかしな動きがあれば声を上げ、ただす。それが、いまを生きる市民に、そしてメディアに課せられた未来への責務だと考える。」(8月15日付朝日新聞 社説)

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2017年08月14日

なぜ日本は焼き尽くされたのか?

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<BS1「なぜ日本は焼き尽くされたのか」の一場面>(写真をクリックすると拡大します)

 8月13日22時から、BS1スペシャル「なぜ日本は焼き尽くされたのか〜米空軍幹部が語った“真相”〜」を視聴しました。 12日のNHKスペシャル「本土空襲 全記録」に引き続き、知られざる真相に迫る、見応えのあるドキュメンタリー番組でした。私が気づき学んだことは、次の通りです。

1.最大の野望(目的)は、アメリカ空軍の独立

  アメリカ陸軍と海軍の狭間で軽視されてきた脆弱な空軍の歴史があった。開戦当時、空軍力は世界6位で弱体であった。悲願のB29が開発されて日本への本格的な爆撃が開始されたのは、1944年11月からである。広島・長崎への原爆爆投下まではわずか10か月。短期間に集中して狂気の日本本土爆撃がなされたのである。

2.追い詰められて、精密爆撃から無差別爆撃へ

  高度1万m、飛行距離5000qの高性能機、4兆円の開発費を賭けたB29の成果、爆撃精度が上がらなかった。軍需工場への精密爆撃の失敗が続いた。周囲から空軍へのプレッシャーが増大し、追い詰められて、苦肉の策として焼夷弾を用いた無差別爆撃へ方針転換した。これが甚大な市民が犠牲になる悲劇の始まりである。

3.米国の情報公開から学ぶ

  時は経っているとはいえ、米国はよくここまで軍事情報(空軍幹部の取材肉声テープ)を公開したなと感心した。情報公開に関しては、日本政府はまだまだ未熟である。もっと米国の姿勢や情報管理から学ぶべき点が多い。戦争の真相を知ることが、次の戦争を回避し、戦争放棄につながる。

■ BS1スペシャル「なぜ日本は焼き尽くされたのか〜米空軍幹部が語った“真相”〜」

チャンネル:[BS1]2017年8月13日(日) 午後10:00〜午後11:50(110分)
ジャンル:ドキュメンタリー/教養>歴史・紀行

番組内容:アメリカ軍内の取材で空軍幹部の膨大な肉声テープを発見。なぜ日本に史上最悪の無差別爆撃を行ったのか。野望や焦り、本音が赤裸々に語られていた。知られざる真相に迫る。

詳細:72年前、日本はなぜ焼け野原になったのか?アメリカ軍を取材中の今年4月、米軍内施設で半世紀以上前の空軍幹部246人の肉声テープを発見。日本への空爆を計画し実行したカーチス・ルメイなど幹部の貴重な証言だった。軍内の記録用インタビューのため、野望や焦りなど本音が赤裸々に語られていた。膨大な予算のB29開発の失敗。陸海軍との対立や屈辱。米大統領の圧力。後のない空軍幹部たち…日本への無差別爆撃の真相に迫る
出演者ほか:【語り】松岡洋子,宗矢樹頼
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-08-13&ch=11&eid=03628&f=2443

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●本土空襲 全記録 2017年08月13日
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2017年08月13日

本土空襲 全記録

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<NHK「本土空襲 全記録」の一場面>(写真をクリックすると拡大します)

 8月12日(土)21時から、NHKスペシャル「本土空襲 全記録」を視聴しました。私が気づき、学んだ点は次の3点です。戦争は絶対悪であり、集団殺人罪であることを、私は改めて痛感しました。何が何でも、平和国家を守り抜かねばなりません。

1.「日本本土空襲」の知られざる全体像

 なぜ日本に史上最悪の無差別爆撃を行ったのか。太平洋戦争で行われた日本本土への空襲の規模は、私の想像以上に甚大だった。「いつ・どこで・何を標的に」攻撃を加えていたのかがよくわかった。日本本土を空襲するために、B29爆撃機が開発された。木造家屋の多い市街地を焼き尽くすために焼夷弾が開発された。

2.低空から容赦なく機銃が連射される

 戦闘機に装備され、機銃を撃つと自動的に作動する「ガンカメラ」の映像は凄まじかった。「動くものすべてが標的にになった」「とにかく日本人を殺す、それが任務でした」(元P51戦闘機パイロット93歳)。憎しみの連鎖によって、戦争は人間を残酷に変えてしまう。

3.日本本土空襲による犠牲者46万人

 終戦まで無際限にエスカレートした日本本土空襲による犠牲者の合計は、何と46万人(459564名)。甚大な命が奪われた。終戦直前の8月14日、15日だけでも、B‐29が779機出撃し、本土空襲して、多くの犠牲者が出た。太平洋戦争全体では、310万人が犠牲になったといわれる。(富士男♪)

追伸:

 今夜13日22時から、BS1スペシャル「なぜ日本は焼き尽くされたのか〜米空軍幹部が語った“真相”〜」が放映されます。
[BS1]2017年8月13日(日) 午後10:00〜午後11:50(110分)
 アメリカ軍内の取材で空軍幹部の膨大な肉声テープを発見。なぜ日本に史上最悪の無差別爆撃を行ったのか。野望や焦り、本音が赤裸々に語られていた。知られざる真相に迫る。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-08-13&ch=11&eid=03628&f=2443

                                                  戦争と平和富士♪
<戦争関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90%ED%91%88&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
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2017年08月12日

「希望」と知足♪

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<日野原重明先生のいのちの言葉>(写真をクリックすると拡大します)

 7月18日に105歳で亡くなった日野原重明先生の言葉に触発されました。私にとっての「名言」です。私(富士男♪)が気づき、学んだ点は⇒以下の通りです。

■「身の程を知ることは幸せの近道」(日野原重明)

☆願望でなく、希望を抱く☆
 きりのない「願望」はあなたを幸せから遠ざけます。身のほどを知った上で臨むのが「希望」です。いまあることに感謝し、満足できる控え目さをもっています。そして、どんなに小さな希望も、十分に幸せを与えてくれます。(日野原重明)

⇒「身の程を知れ!」には賛否両論あります。しかし、「知足」は人生を面白まじめに、幸せに生きる一つの知恵です。「もっともっと」という際限のない欲望を自己制御(セルフコントロール)することです。

 日野原先生は、きりのない「願望」と、身のほどを知った「希望」を区別しています。前者の「願望」は、欲望や我欲と言ってもいいでしょう。後者の「希望」には、知足が含まれています。

 「知足」とは《「老子」33章の「足るを知る者は富む」から》みずからの分(ぶん)をわきまえて、それ以上のものを求めないこと。分相応のところで満足すること(デジタル大辞泉)とあります。

 「知足安分」(ちそくあんぶん)とも言います。《足りることを知り、分に安んずること》満足することを知らないと、どんなに豊かであっても安らぐことがないということ。置かれている状況を自分に見合ったものとして不平不満を抱かないこと(デジタル大辞泉)とあります。

 「少欲知足」(しょうよく ちそく)という言葉もあります。仏教と道教が融合したような言葉の意味は、「あまり、いろいろな物を欲しがらず、現在の状態で満足すること。 欲望を全て、消してしまうのではなく、欲張らないで、与えられた現実を素直に受け入れること」(ことわざ学習室)です。

 いずれにせよ、「欲張り」な人や「欲深い」人は醜いですし、他者からも好かれません。何より自分の損得や満足しか考えていない自己本位な人、利己的な人だからです。「少欲知足」「知足安分」をつねに意識して、「面白まじめ」に過ごしたいものです。(富士男♪)

                                                     知足富士♪
<日野原重明関連記事>
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