<栗城 史多と彼の著書表紙>
一昨夜(4日)、NHK総合テレビで「7サミット極限への挑戦」というドキュメント番組を観て、私は感動しました。
「サミット」と言えば、各国首脳会議をおじさんたちは連想しがちですが、もともとサミット(summit)とは、「山などの最高点, 頂上, 頂」の意味です。
この番組は、ある日本青年の世界7大陸の最高峰踏破の迫力あるドキュメント映像でした。「こんな勇気ある若者がまだ?日本にいたんだ!」と私は素直に喜びました。同じ日本人として誇りに思います。
この番組の主人公は、栗城 史多(くりき・のぶかず)。1982年6月9日北海道生まれというから、まだ27歳の若者です。彼のオフィシャルサイトには、「エベレスト単独無酸素登頂とインターネット生中継、高所からのスキー滑降を目指す小さな登山家」とあります。
実際の彼は小柄だそうですが、この番組映像ではとても大きく頑丈そうに見えました。彼のこれからのエベレスト再挑戦を応援したくなりました。
栗城 史多オフィシャルサイト http://kurikiyama.tv/index.html
この番組や彼のオフィシャルサイトは、夢と希望、つながりを模索している現代の若者たちにも是非、観て何かを感じとってほしい、そして、今年の抱負に活かしてほしいと思いました。
私はこの勇気ある青年、栗城(くりき)さんの「怖いもの知らず」の冒険心と「極限への挑戦」を観て、連想した人が三人います。
近くでは『落ちこぼれてエベレスト』の野口 健、少し前では愛媛出身の冒険家河野兵市、古くは植村直巳の三人をつい思い出してしました。
彼らに共通するのは、夢を大切にする冒険心、つまり、一歩踏み出す勇気です。彼らの明るく前向きな、生きている証への挑戦とそのひたむきな姿勢に私は強く心を惹かれます。
感動富士♪
蛇足(おまけ):
なお、この番組はNHKの番組ダイジェストには次のように解説されています。その通りの迫力ある映像が、今でも私の目に焼きついています。
<7 summit(セブンサミット)。世界7大陸の最高峰の山々を指す呼び名だ。いま、この「7 summit」を日本人で初めて「単独・無酸素」で制覇しようとしている若者がいる。栗城史多(27歳)。8年前、進路に迷ってフリーターになり、今も“ニートのアルピニスト”を自称する栗城は、自らの登山をカメラ片手に撮影しながら登るというとんでもない挑戦も続けてきた。危険な撮影に挑むのは、この激動の時代を生きる人々に登山を通して何かを伝えたいと考えているからだ。番組は、「7 summit」制覇という大スケールの挑戦と感動を余すことなく描いていく。>
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