2012年01月28日

開かれた継続的なまちづくりの取り組み♪

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<28日市民大学講座の光景と後藤講師>

 28日10時から、うらやす市民大学で「被災体験をうらやすのまちづくりに活かす」講座の第8回を開催しました。3.11大震災の被災体験を振り返りながら、これからの「住みがいのあるまち」づくりのあり方と具体的方策を参加者と一緒に探ろうというまちづくり講座です。この講座は、私が講座コーディネーターをしています。

 今回はゲスト講師として浦安市民である後藤 隆さん(ふれあいの森公園を育む会代表)を招きました。市と市民の協働による「弁天ふれあいの森公園」を育む活動事例を中心に、これからのまちづくり、「協働」による「まちづくり」のあり方と体制、方策を語っていただきました。
 http://www.city.urayasu.chiba.jp/menu1574.html

 今回のふれあいの森公園を育む協働活動事例を通じて、私が気づいた(感じた)点、学んだ(考えた)点は次の通りです。おかげさまで貴重な気づきや学びを得ました。後藤さん、ありがとうございました。これからのまちづくりに活かしていきたい思います。

1.「フルオープン」と「連続性」

 これが後藤 隆さんが紹介されたの協働によるまちづくりの基本哲学である。私はこのまちづくり理念に共感した。
 「フルオープン」とはどんな市民にもつねに開かれていることである。これは市民参加や協働の最重要な前提でもある。「誰でもいつでも参加できる」ことがまちづくりの基本である。
 「連続性」とは一時的な参加ではなく継続的な取り組みのことである。一過性のイベントではなく、継続・持続して地道な日常活動に落とし込むことが重要である。「継続は力なり」である。

2.市と市民の協働による住民参加型の公園づくり

 2000年から始まった市と市民の協働による住民参加型の公園づくりが「弁天ふれあいの森公園」である。「ふれあいの森公園を育む会」(2004年)や「公園等の里親制度」(2006年)、みどりのネットワーク(広域化)につながっている。また単なる公園ではなく、ビオトープ(里山)やエコロジー(自然との共生)のシンボル、セイフティネット(防災拠点)、コミュニティ(教育・文化、祭りの拠点)へと多彩に多面的に公園機能が広がりを見せている。たかが公園、されど公園である。

3.「夢のあるうらやす」をみんなで描いてみよう

 3.11大震災後のまちの厳しい現実を直視することからスタートして、震災体験を知恵(強み)として活かしながら、再び夢のまちづくりを描いてみることは大切である。これからの協働によるまちづくりは、直面する現状(弱み)改善・問題解決型のアプローチにのみ偏ると行き詰るだろう。もっと大胆に発想を転換して長所(強み)進展・ビジョン構想型のアプローチも魅力あるまちづくりには必要である。前者は堅実、まじめな論理(分析)アプローチ、後者は大胆、面白いイメージ(描画)アプローチである。換言すれば私が提唱している「面白まじめ」や「かんかん」の発想力が、これからのまちづくりにも求められるのだろう。
                                              まちづくり富士♪
<うらやす市民大学関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Es%96%AF%91%E5%8Aw&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
posted by 富士男♪ at 15:53| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

2月29日(水)に講演します♪

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<これまでの研究会の光景>

 2月29日(水)に開催される第26回産業・経営研究会で私が講演することになりました。
 テーマは「ライフ・ワーク・マネジメント〜人生も仕事も面白くする♪〜」です。会場は東京ガス本社(浜松町)です。今回の講演の主旨は次の通りです。

■ライフ・ワーク・マ ネジメント〜人生も仕事も面白くする♪〜

 「ワーク・ライフ・バランス」は、仕事(ワーク)が先にありきの仕事主体の発想である。生活(ライフ)は後回しで仕事とどう両立するかという生活従属型の発想である。
 「ライフ・ワーク・マネジメント」は、人生(ライフ)先にありきの人生主体の発想である。この場合、ライフは「生活」ではなく「人生」そのものとなる点が重要である。
 両者の違いは、生き方、働き方の違いとなって現れるだろう。生きるために働くのか、働くために生きるのか、つまり何のために働くのか・・・。バランスとマネジメントの違いもある。

 そもそも「生きがい」や「働きがい」とは何だろう?その本質は?「やりがいのある仕事」と「働きがいのある会社」の違いは?その向上策は?
 異業種による「面白交流」を通じて、人生を面白くする方法、仕事を面白くする方法を「面白まじめ」に「あたきび」で「かんかん」したいと思う。
 組織心理学の3つの視点(リーダーシップ、モチベーション、コミュニケーション)から、「生きがい」「働きがい」の本質と向上策を探りたい。


 この異業種交流勉強会にご興味・ご関心のある方は参加表明してください。
 なお、「産業・経営研究会」のこれまでの活動内容はマイブログでもたびたび紹介しています。

**************************
『第26回産業・経営研究会 開催概要』

<社会見学の部>

【日時】
 2012年2月29日(水)16:30-17:30
 (東京ガス本社 ロビーにて16:25集合)
【場所】
 東京ガス株式会社 本社(浜松町駅から徒歩3分)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Annai/office/chizu01.html
【内容】
 首都圏の都市ガス供給者である東京ガス本社内の
 「防災・供給センター」を見学。
 地震などの緊急事態に対する安全対策などの説明。


<勉強会の部>

【日時】
 2012年2月29日(水)18:30-20:00
 (東京ガス本社 ロビーにて18:25集合)
【場所】
 東京ガス株式会社 本社2階(浜松町駅から徒歩3分)
【テーマ】
「ライフ・ワーク・マネジメント〜人生も仕事も面白くする♪〜」
【講師】
 渕野康一様
 東洋学園大学 客員教授、(株)東レ経営研究所特別研究員
 1950年大阪生まれ。1974年京都大学法学部卒。同年、東レ(株)に入社、
 主として人事・教育・経営企画畑を歩み、営業・生産現場を支援。
 2003年(株)東レ経営研究所取締役人材開発部門長として、
 東レグループ内外の人材育成支援事業を展開。
 2008年7月から、現職の大学教員に転身、日本の学校教育再生を目指す。
 ペンネームは 「富士男♪」


<懇親会の部>
【日時】
 2012年2月29日(水)20:15〜22:00
【場所】
Bistroてぬきや だいもん  TEL:03-5472-3346
 地下鉄都営大江戸線大門駅 A4出口 徒歩1分 
 地下鉄都営浅草線大門駅 A4出口 徒歩1分 
 http://r.gnavi.co.jp/a386400/
                                                案内富士♪
<「産業・経営研究会」関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8EY%8B%C6%81E%8Co%89c%8C%A4%8B%86%89%EF&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
posted by 富士男♪ at 01:24| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

国家の「レジリエンス」(resilience)♪


resilience-image「レジリエンス」(resilience、強靱さ).jpg
<京大レジリエンス研究ユニットのイメージ>

 再び、気になる用語シリーズです。

 私は正直言って聴き慣れない横文字(外国語)は好きではありません。訳の分からない怪しい横文字をそのまま使う人をあまり信用していません。日本人の翻訳能力の低下を嘆いている一人でもあります。
 しかし時代や社会状況を端的に表す横文字はやはり気になります。無視できません。その意味や本質を探りたくなります。できれば日本語の最適訳を考えたいとも思います。

 前置きが長くなりましたが、今回注目するのは「レジリエンス」という用語と概念です。
 この記事にあるように、危機を耐え忍べる国家の「強靱(レジリエンス)化」などという使い方をします。反対語は「脆弱(ぜいじゃく)化」になるのでしょう。

 この藤井聡先生を中心に、京大にレジリエンス研究ユニットというのがあることも初めて知りました。そのサイトをみると、「レジリエンス」が次のように解説されています。

■「レジリエンス」(resilience)とは、社会を一個の有機体と見なした時に、その有機体が如何なる危機に直面しても維持し続けられる、弾力性ある「しなやかさ」を言うものである。すなわち、様々な外力が加わっても、致命傷を受けることなく、被害を最小化し、迅速な回復を果たす、その社会の力こそが、レジリエンスである。

 確かに、巨大自然災害や世界的経済金融危機などの様々な「危機」に対する「レジリエンス」(resilience、強靱さ)を如何にして確保するのか、ということは、国家や社会の危機管理(リスクマネジメント)面から観ても、極めて重要な課題です。

 このレジリエンス研究ユニットでは次の3つの興味深い研究が推進されています。
1)世界的経済危機(リーマンショック等)に対するレジリエンス研究:
2)「東日本大震災」からの迅速な回復についての国土経済産業対策研究:
3)「首都直下型/東海・南海・東南海地震」等の国土経済産業対策研究:
 http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/

 考えるより感じる言葉、イメージする言葉で表現すれば、若竹のような「しなやかなしたたかさ」とでも言えばいいのでしょうか?やわらかくて決して折れない強さ、粘り強さでしょうか。
 あるいは「ずっこけ上手」とも言えるかもしれません。いったんずっこけても(倒れても)ただでは起き上がらない。むしろ以前よりたくましくなって成長して起き上がる。「七転び八起き」のイメージとも重なります。

 これは先行き不透明で波乱に富んだ時代には、組織ばかりでなく個人にも求められる能力(資質)かもしれません。心も折れない、身体も頑丈である。心身とも、さらには頭もしなやかであることが求められているように思えてきました。
                                              しなやか富士♪
<関連記事>
●広がる「ゲーミフィケーション」♪ 2012年01月26日
 http://fujio-dayori.seesaa.net/article/248499274.html
posted by 富士男♪ at 19:23| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第4期 面白工学研究会 <第2回>の開催案内♪

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 2月2日17時から第4期 面白工学研究会 <第2回>を開催します。
 今回のテーマは「面白主義」の実践方法1演習:面白まじめリーダーモデルの研究です。
 ご興味・ご関心のある方は気軽にご参加ください。

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日 時: 2012年2月2日(木)17:00〜19:00、19:00〜面白交流会

場 所: コクヨ霞ヶ関

▼申込
http://b-p-i-a.com/attend/omoshiro/attend-4-2.html
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「面白工学」とは、創造力開発やプロジェクトマネジメントなどの考え
方と手法を活用して、人生も仕事も面白くするための工学です。

「人生も仕事も面白くする面白主義」を実践するリーダーとは、どんな
リーダーでしょうか?

第2回では、次の演習や討議を通して、「面白まじめリーダー」の行動
特性を自らの日常の面白主義の実践に結びつけます。

 -> 「面白まじめリーダー」度の自己診断

 -> 自分の強みを伸展させる方法を「かんかん」(感じて考える)

 -> 「面白まじめ」「あたきび」「かんかん」の実践事例紹介


初参加大歓迎です、振るってご参加ください♪

◎研究会の趣旨とナビゲータ紹介
http://b-p-i-a.com/?p=29
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◆今後の予定

・第3回 (3月1日(木)時間調整中)
 「面白主義」の実践方法2演習:やる気と「面白要素」

・第4回 (4月5日(木)17:00-19:00)
 組織と仕事を面白くするマネジメントとリーダーシップの事例研究

・第5回 (5月10日(木)17:00-19:00)
 メンバーによる実践事例研究

・第6回(6月7日 (木)17:00-19:00)
 相互発表、総括まとめ

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【配信元】
ビジネスプロセス革新協議会事務局(ハートウェア21内)
Business Process Innovation Association (BPIA)
http://www.b-p-i-a.com/ sec@b-p-i-a.com  
担当:臼井(うすい)
tel:03-5721-4596, fax:03-5721-4597
                                                ご案内富士♪
<面白工学研究会関連記事>
http://fujio-dayori.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%96%CA%94%92%8DH%8Aw%8C%A4%8B%86%89%EF&vs=http%3A%2F%2Ffujio-dayori.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
posted by 富士男♪ at 00:30| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広がる「ゲーミフィケーション」♪

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<NHK「クローズアップ現代」の1シーン>

 気になる用語シリーズです。

 25日19時半から、NHKクローズアップ現代を観て、ある種の衝撃を受けました、テーマは「ゲームが未来を救う!?〜広がるゲーミフィケーション〜」でした。さまざまな事例紹介が放映されました。
 「ゲーミフィケーション」という耳慣れない言葉を初めて聴きました。「ゲーミフィケーション」(Gamification)とは何でしょう?どういう概念でどんな意味なのでしょう?
 http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3147

 この番組によると、「人々を楽しませ、夢中にさせるゲームの手法やノウハウを“ゲーム以外”の分野に活用していこうという動き」を「ゲーミフィケーション」と呼んでいました。別の定義では「ゲームが持つプレイヤーを活性化させるノウハウを、ゲーム以外の領域に使うこと」(深田浩嗣氏)とありました。
 http://markezine.jp/article/detail/14354

 番組の事例紹介で面白いと思ったのは、若者の車離れにあえぐ自動車業界では、運転技術を採点し、ドライバー同士で競わせる機能を搭載した新型車が登場する事例です。その他、ゲームによる会社内の人事評価制度の事例も面白い。スマイルバッジ、熱血バッジ、絆バッチ(仲間を気遣う人柄)など社員が互いに評価しあうことで、職場での交流ややる気を高めるというシステムです。

 この手法はディズニーリゾートのキャストマネジメントでも使われています。ゲームが人を突き動かす。ゲームが人を集中、没入させて、仕事を可視化されることでやる気やモチベーションを高める。これらはまさに仕事を面白くする面白手法の一つになりえます。

 他に、外国では監視カメラの映像を監視する人を募集して、摘発した人には月に最高3万円も与えている事例がありました。これは行き過ぎであり、私はいただけません。人権プライバシーを侵害する監視社会を助長する危険があります。

 「ゲーミフィケーション」は従来の単なる「ゲーム感覚」や現実逃避的なニュアンスとは違い、可能性と危うさが同居している感じがします。この新しい概念であるゲーミフィケーション(Gamification)の行方や手法に対して、面白工学の視点からしばらく注視したいと思います。
                                                面白富士♪
posted by 富士男♪ at 00:03| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

「国旗国歌判決」をかんかんする♪


800px-Flag_of_Japan_svg日本の国旗.png

産経

・悪質違反は厳しく処分を(17日付)

朝日

・行き過ぎ処分に歯止め(18日付)

毎日

・行き過ぎ処分には警鐘(17日付)

読売

・最高裁判決で混乱収まるのか(17日付)

日経

・常識にかなった「君が代」判決(19日付)

東京

・過剰な処分に歯止めを(17日付)

 「国旗国歌判決」を受けた社説の表題を観ると、各社の考え方(スタンス)の違いが垣間見えます。「国旗・国歌」に対する考え方が根本的に異なっていることが浮き彫りとなっています。
 この記事を読んで、私が感じ考える(かんかんする)ことは次の通りです。

1.「国旗・国歌」とは何か?

  私は基本的に国旗や国歌はその国を端的に象徴するシンボルとして最大限の敬意を払うものだと思う。従って他の単なるシンボルとは違い、ないがしろに扱うものではない。子供や学生を指導する立場にある教師、教員が自国の国旗・国歌を結果として無視・軽視できる国は、やはりヘンであり異常な感じがする。
 世界的に観ても不思議で非常識な国と映るのであろうか?それとも一神教ではなく八百万の神々の棲むおおらかな国らしいと称賛されるかも!?

2.その国旗・国歌の由来や意味

  「日の丸」や「君が代」の由来や意味(思想)に疑義があるなら、納得できるまで堂々と責任者の釈明を求める。どうしても納得できないのであれば、その内容改訂に向けた再度、あるいは繰り返しの国民の合意形成が必要だろう。単に現行のものを全否定するだけでなく、具体的な代替案を提示して議論して決定する必要がある。

3.今回の判決は玉虫色?

  今回の判決は白黒のはっきりしない玉虫色の判決のように感じられる。ある意味で極めて日本的なあいまいさを残した判決である。極論は回避しつつ誰もが傷つかないような思いやり、気遣いも感じられる。
 しかし、問題を先送りしかねない。その本質的な思想や根源的な由来問題を回避したまま、国旗・国歌の是非や要否をいくら議論しても空虚、空疎である。賛否両者の溝は埋まらない。靖国神社と同根の問題を抱えている。これらをはっきりさせるのは、法律というより政治の役割かもしれない。 
                                                日の丸富士♪ 
posted by 富士男♪ at 13:09| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

大学生の就学力と就業力を向上させる♪

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<23日の「学生交流会」の光景>

 昨日23日15時から、NPO法人「大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会」(略称DSS)の「学生交流会」がトヨタ自動車の東京本社で開催されました。このDSSの設立趣旨に私も賛同し参加しました。代表理事である辻 太一朗氏は、とらえもん(虎会門)の面白交流仲間でもあります。とらえもん有志で、日本の大学の実力や教育力を考える「九段の会」を結成しています。

 このDSSの設立目的は次の通りです。
「日本の大学生の就学意欲の向上を通した就業力の向上、
 そのために、企業の採用時における大学時の成績が積極的に活用され、
 大学の就業力向上につながる講義内容の充実と評価の厳正化が促進されるような社会の流れを創る」

 DSSの主な活動内容は次の2つです。
1.大学の授業内容と成績評価内容の調査及その結果の公開
2.企業に対する大学の成績の活用促進と活用手法の提案
 なお、活動の詳細はこのホームページをご覧ください。
 http://npo-dss.com/index.html

 当日はトヨタ本社内の見学会と、大学授業調査に協力した大学4年生と社会人との交流会が行われました。

 私がこの活動に特に注目と期待をしているのは、日本の大学生の就学意欲を上げること、そのために大学教育(授業やゼミ)の質を上げることです。この2点は、これからの日本社会にとって極めて重要な人材育成課題です。「大学の実力」が入学時の学力偏差値ではなく、本来の大学の教育力、つまり社会へ出て仕事をする能力と意欲を鍛える教育の質で評価される社会に早くしたいと思います。
                                                教育富士♪
posted by 富士男♪ at 16:19| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒューマン なぜ人間になれたのか!?

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 NHKスペシャル「ヒューマン なぜ人間になれたのか」が22日から始まりました。人間とは何か?人間らしさとは何か?などについて、考古学・人類学・動物学・脳科学・心理学などの最新成果をもとに根源から探る興味深い番組です。
 コレ↓で全4回の番組紹介動画を観ることができます。
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/human.html

 第1集は「旅はアフリカからはじまった」でした。この番組を視聴して、私が感じ(気づき)、考えた(学んだ)ことは次の通りです。

1.誰もが共通して持つ“人間らしさ”

 人間らしさとは20万年という進化の過程で祖先から受け継いできた“遺伝子”のようなもの。だからそう簡単には壊れないし、変わらない。私たち現代人の行動をも左右し制約している。一見矛盾に満ちた複雑なようにも見える人間らしさの根源や本質に興味は尽きない。

2.友好・協調する習性と笑顔

 さまざまな厳しい環境変化の中で生き抜くために、人間は敵対するのではなく友好的に仲間になり、協調して絆を深めて生存してきた。その代表的な表現方法が笑顔であり、信頼・協調の道具としての首飾りである。

3.根源や由来を探ること自体が面白い

 何であれ源流や根源、語源、由緒、由来を探る、歴史を遡ること自体が面白いことだ。なぜ面白いのだろう?ひとつはそこに存在意義が隠されている。その意義を明らかにすることは面白い。次にそこは今となっては非日常の世界である。だから面白い。さらに温故することによって知新できる可能性がある。つまり新たな創造の余地がある。だから面白いのだろう。

 全4回の今後の放送予定は次の通りです。

<放送予定>
第1集 旅はアフリカからはじまった
2012年1月22日(日) 午後9時00分〜 総合テレビ
第2集 グレートジャーニーの果てに
2012年1月29日(日) 午後9時00分〜 総合テレビ
第3集 農耕革命 〜未来を願う心〜(仮)
2012年2月19日(日) 午後9時00分〜 総合テレビ
第4集 そしてお金が生まれた(仮)
2012年2月26日(日) 午後9時00分〜 総合テレビ
                                             ヒューマン富士♪
posted by 富士男♪ at 14:52| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

快挙!錦織、全豪オープン初の8強♪

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<4回戦、ツォンガにバックハンドでリターンする錦織=23日、メルボルン(AP)>

 日本卓球界に続いて日本テニス(庭球)界の快挙、朗報です。

 テニスの全豪オープン第8日は23日、メルボルンで行われ、男子シングルス4回戦で錦織圭がツォンガ(フランス)を破り、四大大会初のベスト8入りを果たしました。しかも日本男子としては全豪4勝は初の快挙です。1968年のオープン化以降の四大大会で95年ウィンブルドン選手権の松岡修造以来の8強入りだそうです。

 粘り勝ちに一層強くなった錦織圭は次のように語りました。「何も考えられないくらい今はうれしい。すごい接戦だったので、頭が真っ白になるときもあった。(四大大会で)ベスト8は初めてなので、それがすごくうれしい。暑かったので体力的にきつかったが、その中で踏ん張って勝てた。これからは未知の世界。(次に対戦する)マリーは強敵だし、自分の出せるすべてを出したい」(共同)
                                                庭球富士♪
posted by 富士男♪ at 11:10| 千葉 霧| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大雪と雷光、大寒から立春へ♪


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<23日22時ごろ新浦安駅から自宅付近の光景>
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 昨日23日は夜半から突然、大雪が降り出し、時折り雷光・雷鳴も轟く大荒れの天気に急変しました。都心から帰宅途上、ここ浦安市内でも見る見るうちに雪が5cmほど積もりました。通勤道に咲く山茶花もあっという間に雪がくれ。マイカーや庭も真っ白。我が家の愛犬たちはドカ雪に大喜び、散歩道を駆け回っていました。

 21日は二十四節気で最も寒いころとされる「大寒」でした。小寒から大寒までの15日間と大寒から立春までの15日間の合計30日間を「寒さの内」といいます。立春は冬と春の分かれる節分の翌日であり、寒さがあけて春に入る日です。今が寒さの我慢のしどころです。もうすぐすると、また春がやってきます。
                                                大寒富士♪
posted by 富士男♪ at 10:45| 千葉 霧| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首都直下地震 4年以内70%!?

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<23日付読売新聞朝刊の第一面記事>

 今後4年以内にマグニチュード7クラスの首都直下型地震が、約70%の確率で発生するという試算が東大地震研から発表されました。
 23日付読売新聞朝刊の第一面にも「首都直下地震 4年内70% M7級 東大地震研試算 地震活発 切迫度増す 普段の備え促す」という記事が掲載されています。
 「4年以内に「70%」M7クラスの首都直下型地震」というテレビ朝日系(ANN)のニュース動画も見つけました。
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120123-00000029-ann-soci

 首都圏に住む人間にとっては、とても見逃せない物騒な記事です。「やっぱり・・・」という肯定的かつ絶望的?な受け止めと、「ええ〜、そんな馬鹿な・・・」という否定的、批判的な受け止めが相半ばして錯綜しています。当事者としてはとても不安で複雑な心境です。生理欲求と並んで人間の基本欲求である安全・安心欲求が脅かされます。

 首都直下を含む南関東でM7クラスの地震が発生する確率を「30年以内に70%程度」としていた政府の地震調査研究推進本部の予測と随分大きなギャップがあります。
 地震発生の正確な予測なんて私はアテにしないことにします。それより地震直前の動植物の異常行動や地震雲などの異常気象のほうが説得力があります。

 人間も大地震直前に異常行動ができて避難できる鋭い感覚(センサー)を磨くことと、いつどこで大地震に遭遇しても何とか生き延びるしたたかな知恵(サバイバル策)を磨くしかないような気がします。
 昨年、ヨーロッパ最大の活火山、たびたび噴火を繰り返すシチリア島のエトナ火山とともに暮らす人々の共生ドキュメント番組を観て、私は大自然に対して下手な抵抗はしない、大自然と敵対せずに仲良く生きる術を身につけることが大切だと気づき、学びました。
                                                地震富士♪
posted by 富士男♪ at 00:59| 千葉 雨| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

男子シングルスで初優勝した吉村真晴♪


oth12012220010039-p1男子シングルスで初優勝しガッツポーズする吉村真晴=東京体育館.jpg oth12012220010039-p3男子シングルスで水谷隼(手前)を破り初優勝した吉村真晴=東京体育館.jpg oth12012121180033-p1女子シングルス決勝でガッツポーズする福原愛=東京体育館.jpg

 全日本卓球で新星が現れました。男子シングルスで覇者の水谷隼を破り初優勝した吉村真晴は高校3年生。初の頂点へ信じられないほどの度胸満開のプレーに私は感動しました。略歴は次の通りです。今後の活躍を大いに期待します。
 なお、女子シングルスで今やベテランとなった福原愛の悲願の初優勝も光ります。日本卓球もますます面白くなってきました。ともにこれからの世界選手権、オリンピックでも大健闘してほしいと祈ります。

■吉村真晴(よしむら・まはる)
 7歳で卓球を始め、シングルスで昨年のアジア・ジュニア選手権で日本勢初優勝、世界ジュニア選手権3位、ダブルスで全国高校総体優勝。山口・野田学園高3年で、今春から愛知工大に進学する。178センチ、61キロ。茨城県出身。18歳。
                                                卓球富士♪
posted by 富士男♪ at 13:33| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

「大きなリーダー」と「小さなリーダー」♪

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 昨夜21日19時半から、NHKスペシャル「シリーズ日本新生 生み出せ!“危機の時代”のリーダー」を視聴しました。
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/120121.html
 この番組を通して、私が気づき学んだ点、感じ考えた(かんかんした)点は次の通りです。

1.「leaderless Japan」は本当か?

 首相は短期間で次々と交代、大企業トップを巡る不祥事が相次ぎ、海外メディアからは「leaderless Japan」と揶揄されているらしい。果たして今の日本社会にはそんなにリーダーが不在だろうか?日本以外の諸国にはそんなにすぐれたリーダーがたくさんいるのだろうか?
 それは単なる英雄待望論なのかもしれない。確かに卓越した強大なリーダーやカリスマ性のある英雄は今の日本にはいないかもしれない。そんな強いリーダーは必要としてこなかった?むしろ危なっかしいワンマンやカリスマリーダーなんていなかったのが日本人にとって幸せだったかもしれない。

2.「大きなリーダー」より「小さなリーダー」の時代

 政界以外の経済界やスポーツ界、科学や芸術の世界では、それなりの優れたリーダーや人材は日本にもたくさん輩出されてきたし現在もいるのではないか。だからこそ、日本はここまで世界の中で健闘し、持ちこたえてきたとも言える。
 たとえ中央や本社に「大きなリーダー」がいなくとも、各現場で「小さなリーダー」が群雄割拠して強みを伸ばし知恵を出せば、組織全体の活力は維持向上できるのではないか。また日本の現場力の強さはそこにあったのではないか?そこから強い力を持った大きなリーダーが時々現れるかもしれない。
 中央集権的な体制や専制君主を日本人はあまり好まない、望まない国なのではないか。そんな和の精神を尊ぶ風土の中で大きなリーダーは生まれにくい。

3.危機がリーダーを生む

 難局を打開できるリーダーを生むには何が必要なのか?それはまさに難局、混乱した危機的状況の中でリーダーは生まれ育つのではないか。危機がリーダーを生むとも言える。生ぬるい甘い環境ではリーダーも人材も育たないのは事実である。温かくて厳しい(あたきび)環境の中で人は育つのである。
 リーダーシップとは、リスクのある新分野(冒険)に一歩踏み出す勇気だという人がいる。リーダーがどの方向にその一歩を踏み出すのか?が重要である。またリーダーシップとは、できることを探す力だという人もいる。確かにリーダーができることを探し出してその道へ一歩踏み出すことも肝要である。
 このようにリーダーシップの定義は十人十色でさまざまである。定義はそれでいいが、リーダーシップの本質は踏み出す道、方向を決めることと、その道に人がついてくることである。
                                              リーダー富士♪
<リーダーシップ関連記事>
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posted by 富士男♪ at 17:24| 千葉 雨| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちづくりはひとづくり♪

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<21日の市民大学第7回まちづくり講座の光景>
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 昨日21日10時から、うらやす市民大学で「被災体験をうらやすのまちづくりに活かす」講座の第7回を開催しました。この講座は、私が講座コーディネーターをしています。3.11大震災の被災体験を振り返りながら、これからの「住みがいのあるまち」づくりのあり方と具体的方策を参加者と一緒に探ろうというまちづくり講座です。

 今回はゲスト講師として浦安市民の野内利雄さんを招き、3.11大震災直後と現在の自主防災活動の生々しい体験事例を語っていただきました。野内さんは浦安市内の入船西エステート自治会の自主防災組織である防災隊の副隊長を約10年間されています。

 今回の自主防災活動の事例研究を通じて、私が気づいた点、学んだ点は次の通りです。まちづくりはひとづくりだということを改めて実感しました。

1.まちづくりと自治会という組織

 魅力あるまちづくりにとって、誰がいつどのようにリーダーシップを発揮して行うかという組織運営や体制は極めて重要である。この組織体制で躓いている自治会も珍しくない。
 通常は地区ごとの自治会(町内会)がそれを担っている。マンションなど集合住宅ではこれ以外に管理組合もある。自治会会長はじめ自治会役員は持ち回りで互選されることが多い。
 短期で交代するメリットもある反面、まちづくりの技術(スキル)や文化が継承されないというデメリットも大きい。
 さらに自治会の目標があいまいのまま目標達成や貢献意欲が弱い、あるいは自治会内で十分対話交流されていないケースも少なくない。
 まちづくりを担うはずの自治会の形骸化をどう防ぎ、自治組織の限界をどう突破するかが、まちづくりにとって常に問われている。

2.自治会を超えた自主防災組織

 野内さんが活躍されている「防災隊」は、阪神大震災直後の1996年にできた自主防災組織だ。組織上は約800戸ある入船西エステート自治会の下部組織であるが、任期は不定で実践的で専門的なユニークな自主防災組織である。専門能力(スキル)と意欲を重視した170人の隊員がいるが、活動実績によって2年ごとに委嘱更新される。活動実績や活動意欲がない人は、自動的に退会する仕組みになっている。毎年、重点方針とテーマが決められ、夏祭りと秋の防災訓練という2大イベントを最大限活用して、住民を積極的に巻き込み、日常の防災教育や訓練を行っている。昨年の3.11大震災では、この防災隊が大活躍して住民からも高く評価され信頼されている。やはり平時からの防災訓練活動が成果を出した好例である。また通常の自治会活動の限界を乗り超えた取り組み事例である。

3.まちづくりの組織マネジメント

 これからのまちづくりや「共助」を推進するには、自治会などの組織体制や運営面での工夫がさらに必要だろう。特に自治会会長や防災リーダーなどの人選は極めて重要である。リーダーに人(適材)を得るかがまちづくりを決するとも言われる。
 任期1年の輪番制による持ち回りなどの従来型の人選や体制では、本人の責任や負担があまりにも重過ぎてリーダーシップを発揮できないだろう。特に危機的状況下では強いリーダーシップが求められる。強いとは、状況を判断して速やかに決断して行動が取れること、人を速やかに動かせることがきることである。危機管理や設備(ハード)面の経験や知見も求められる。
 まちづくりにはリーダーの人材育成が重要である。まちづくりリーダーは、人に関する組織マネジメント(リーダーシップ、モチベーション、コミュニケーション)の基本も身につけておくことが望ましい。そのために市民大学の果たすリーダー人材育成の役割は大きいだろう。まちづくりとはひとづくりでもある。


 おかげさまで、今回の講座でも私自身、貴重な気づきと学びを得ました。ゲスト講師の野内さん、どうもありがとうございました。これからも一緒に浦安の「住みがいのあるまちづくり」に挑戦しましょう。
                                                お礼富士♪
<うらやす市民大学関連記事>
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posted by 富士男♪ at 12:01| 千葉 霧| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

禁煙メリット♪

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 昨年11月から禁煙して約2か月になります。
 禁煙したメリットは次の通りです。

1.体力向上
 いくら歩いても疲れない。息切れしない。
2.食欲増進
 食べるものがすべておいしくなる。
3.集中力向上
 落ち着いてイライラしなくなる。

 思い切って禁煙外来へ行ったおかげです。
 何であれ依存症から解放されることは幸せなことです。

禁煙富士♪
<禁煙関連記事>
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posted by 富士男♪ at 09:36| 千葉 霧| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

「街おこし新年会」に参加♪

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<亀戸天神とサンストリート新年会の光景>
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 友人の木谷 和夫さんの案内で、昨日20日16時半から第1回「集客・街おこし新年会」に参加しました。会場は、「かごの屋」サンストリート亀戸店でした。今回は素敵なゲストをお二人招き、各地の面白いまちおこしの意見・情報交換をしました。
・渡辺英彦氏(愛Bリーグ・B級ご当地グルメの創始者でもある富士宮やきそば学会長)
・大西直良氏(日本ショッピング協会理事、商業施設サンストリート亀戸の初代社長)

 総武線亀戸駅・東口から徒歩1分にある「サンストリート亀戸」は、以前、木谷さんが働いていた場所であり、私にとってもとても懐かしい場所です。
 http://www.sunstreet.co.jp/
 初雪が舞うとても肌寒い日でしたが、会場に集まった14人の仲間たちはいずれも「まちおこし」に情熱を持った方たちで、会場は熱気にあふれていました。

 今回のまちおこしの情報交換や意見交流を通じて、私が改めて気づき学んだ点は次の通りです。
1.まちおこしには、まじめさ+面白さが必要。
2.面白いイベントであれば人が自然と集まる。
3.面白い話題作りがマスコミを呼び集客につながる。
 要は、まちづくりにこそ「面白まじめ」要素の巧みな取り込みと工夫、実践が必要だということです。

 私は早めに着いたので久しぶりに亀戸天神に参拝しました。みぞれ雪と寒風が吹き荒れる最悪の日だったので、広い境内はさすがに閑散としていました。いつもは境内の池でのんびり日向ぼっこしている亀さんたちも、さすがにこの寒さに耐えかねてか、姿が見えずどこかに緊急避難しているようでした。
                                                亀戸富士♪
posted by 富士男♪ at 18:52| 千葉 雨| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

第4期「面白工学研究会」がスタート♪

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 19日、BPIA第4期「面白工学研究会」がコクヨ霞ヶ関で始まりました。
 私は第1期からナビゲータをしています。<第1回>は人生も仕事も面白くする「面白主義」の実践のオリエンテーションを行いました。

 「面白工学」とは、創造力開発やプロジェクトマネジメントなどの考え方と手法を活用して、人生も仕事も面白くするための工学です。本研究会で人生も仕事も面白くする手法をさらに開発して「面白工学」をさらに実践的、汎用的なものにしてゆきます。

 http://b-p-i-a.com/?p=523

 そもそも「面白い」とは何か?「面白主義」とは何か?なぜ今、「面白い」が必要か?
 「面白要素」や「面白サイクル」などを解説しながら、この「研究会」の主旨や運営方針、目標、進め方などを話し合いました。

 研究会を終えてから近くの居酒屋「ながさき」で、反省会を兼ねた「面白交流」会をやりました。人生も仕事も面白くするためには「面白交流」という面白手法が欠かせません。この手法の3つのポイントは、触発しあう、高めあう、支えあうことです。

 次回(第2回)は2月2日(木)17:00-19:00です。面白主義や面白工学にご興味ご関心のある方は気軽に参加してください。 
                                              面白工学富士♪
<関連記事>
●「面白い」の本質♪ 2012年01月02日
  http://fujio-dayori.seesaa.net/article/243812892.html
● 新年からの「面白工学研究員」をただ今募集中♪ 2011年12月28日
 http://fujio-dayori.seesaa.net/article/243200325.html
posted by 富士男♪ at 11:52| 千葉 雨| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

越えてはならない一線!?


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<2日、ホルムズ海峡周辺の軍事演習で、ミサイルを試射するイラン海軍(UPI=共同)>

 ホルムズ海峡が危機的状況になっています。軍事優先行動が目立つのが気になります。イランが核兵器製造という「越えてはならない一線」を越えた場合、米英両国は即座に軍事力を行使して阻止する姿勢を明確にするなど、イランへの圧力を一段と強めています。

 核兵器製造という一線はイランに限らず、あらゆる国で超えてほしくないと思います。米国はじめ一線を越えた核兵器保有国が、他国に対して「俺はいいけれど、お前は一線を越えるな」と言っても全く説得力はありません。あまりにも身勝手すぎる強者の論理?にいつも呆れ返ります。

 核開発を続けるイランへの制裁として、米国の要請を受けてEUはイランからの輸入禁止を決定、イランの最大石油輸出国である日本も同調する意向です。イランは、その対抗措置としてホルムズ海峡の封鎖をちらつかせています。実際、海峡の封鎖となれば大変な事態となるでしょう。

 パネッタ米国防長官は18日、国防総省で記者会見し、イランが原油輸送の主要路ホルムズ海峡の封鎖を警告していることに関して「われわれは完全な準備ができている」と述べました。ホルムズ海峡の安全確保のため「あらゆる手段を講じる」と軍事行動も排除しない姿勢を改めて示しました。米軍は域内で「極めて強力な軍事的プレゼンスを維持してきている」と語り、米海軍は空母2隻をアラビア海周辺に投入し、イランの動きを牽制しています。

 日本政府は今後、米国が要請しているイラン制裁に対してどういう対応を取るのでしょう。「戦略なき日本外交」などと言われないように、外務省、財務省の溝を埋めて主体性のある独自平和外交を進めてほしい。各国の軍事行動を単に受け身で見守るだけでは済まない国際情勢です。米国に単に追随するのではなく、また各国の思惑や利害に振り回されることなく、日本政府の主体的な言動とリーダーシップ(対外影響力)を期待します。
                                            リーダーシップ富士♪
posted by 富士男♪ at 11:37| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

意図しないマーケティングやリーダーシップ♪

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<湯島天神境内の光景>

 本人が意図しないマーケティングとかリーダーシップというのはあるのでしょうか?
 その事例を15日の日曜日に湯島で2つ体験しました。

 15日の午後、久しぶりに私の師匠である佐藤修氏の湯島オフィス(コンセプトワークショップ)を訪問しました。新年交流の集いという案内をいただき、お邪魔すると事務所に入りきれないほど訪問客があふれていました。大学生から60代70代までのあらゆる職種の人が自然と集まっていました。

 その場はリベラルアーツ的な独特な自由で不思議な雰囲気を醸し出していました。実際、「リベラルアーツとは何か?」がその場で話題になっていました。佐藤さんの人徳(カリスマ?)や人間的魅力に惹かれて自然と人が集まる。訪問客の多さに、佐藤さんは戸惑い気味で「嬉しい悲鳴」状態でした。

 募集人員や集客に苦労している不景気な世の中にあって、本人が意図しない「思わぬ来客」や「予期せぬ集客」というのがあるとすれば、それは一体なんでしょう?先入観にとらわれずにマーケティングやリーダーシップの視点から観ると意外なことが発見できるかもしれません。

 もう一つは、佐藤さんのオフィス近くの湯島天神参拝時に感じたことです。
 さすがに菅原道真=「学問の神様」です。受験シーズンたけなわで、境内は参拝者で溢れかえっていました。合格祈願のお守りが飛ぶように売れ、境内には絵馬がたわわに実って?いました。受験勉強の最後は「神頼み」したい心境も私にはよくわかります。

 「学問の神様」ブランドは健在であり、強力なマーケティングとリーダーシップを発揮しています。「学問の神様」は結果として、道真本人が意図しないマーケティング(顧客創造)の神様になっています。また、多くの受験生を惹きつけ未だに影響力を与えている意味で、意図しないリーダーシップ(対人影響力)を発揮していると実感しました。
                                                天神富士♪
posted by 富士男♪ at 12:07| 千葉 晴れ| Comment(4) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JAL新体制が発表される♪


biz12011716200016-p1日本航空の大西賢社長、次期社長の植木義晴専務執行役員、稲盛和夫会長.jpg

 気になる経営関連記事シリーズです。

 かつて親方日の丸的体質の典型と言われ経営再建途上のJAL(日本航空)の新体制が17日に発表されました。何より注目されるのは次期社長の植木義晴専務執行役員。35年間パイロットを務め17年間の機長経験を持つ生え抜きリーダーが今回、社長として抜擢され経営という操縦桿を握ることになります。

 「稲盛塾」と呼ばれた幹部対象のリーダー研修に参加し、採算重視の部門別管理手法などの“稲盛イズム”を学び、現場で実践してきた実績とリーダーシップ手腕がこれからさらに問われます。たとえば「JALフィロソフィー」と呼ばれる社員行動指針は、果たしてどこまで社内に浸透、徹底しているのでしょうか。

 2年前の1月19日の経営破綻から丸2年の節目を迎える日本航空。企業再生支援機構による3500億円の出資や金融機関の5215億円の債権放棄で借金体質から脱却できたとはいえ、まだまだ経営課題が山積しています。生え抜きの経営陣を中心に今年秋の再上場をめざすJALが再び自力で離陸できるのか、注目と期待が集まります。
                                            リーダーシップ富士♪
posted by 富士男♪ at 07:58| 千葉 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする