2010年01月06日

「7サミット極限への挑戦」♪

top_main027 summit(セブンサミット).jpg 091217栗城の初めての著作「一歩を越える勇気」(サンマーク出版).jpg
<栗城 史多と彼の著書表紙>

 一昨夜(4日)、NHK総合テレビで「7サミット極限への挑戦」というドキュメント番組を観て、私は感動しました。

 「サミット」と言えば、各国首脳会議をおじさんたちは連想しがちですが、もともとサミット(summit)とは、「山などの最高点, 頂上, 頂」の意味です。

 この番組は、ある日本青年の世界7大陸の最高峰踏破の迫力あるドキュメント映像でした。「こんな勇気ある若者がまだ?日本にいたんだ!」と私は素直に喜びました。同じ日本人として誇りに思います。

 この番組の主人公は、栗城 史多(くりき・のぶかず)。1982年6月9日北海道生まれというから、まだ27歳の若者です。彼のオフィシャルサイトには、「エベレスト単独無酸素登頂とインターネット生中継、高所からのスキー滑降を目指す小さな登山家」とあります。

 実際の彼は小柄だそうですが、この番組映像ではとても大きく頑丈そうに見えました。彼のこれからのエベレスト再挑戦を応援したくなりました。
 栗城 史多オフィシャルサイト http://kurikiyama.tv/index.html

 この番組や彼のオフィシャルサイトは、夢と希望、つながりを模索している現代の若者たちにも是非、観て何かを感じとってほしい、そして、今年の抱負に活かしてほしいと思いました。

 私はこの勇気ある青年、栗城(くりき)さんの「怖いもの知らず」の冒険心と「極限への挑戦」を観て、連想した人が三人います。
 近くでは『落ちこぼれてエベレスト』の野口 健、少し前では愛媛出身の冒険家河野兵市、古くは植村直巳の三人をつい思い出してしました。

 彼らに共通するのは、夢を大切にする冒険心、つまり、一歩踏み出す勇気です。彼らの明るく前向きな、生きている証への挑戦とそのひたむきな姿勢に私は強く心を惹かれます。

                                               感動富士♪
蛇足(おまけ):
 なお、この番組はNHKの番組ダイジェストには次のように解説されています。その通りの迫力ある映像が、今でも私の目に焼きついています。
 <7 summit(セブンサミット)。世界7大陸の最高峰の山々を指す呼び名だ。いま、この「7 summit」を日本人で初めて「単独・無酸素」で制覇しようとしている若者がいる。栗城史多(27歳)。8年前、進路に迷ってフリーターになり、今も“ニートのアルピニスト”を自称する栗城は、自らの登山をカメラ片手に撮影しながら登るというとんでもない挑戦も続けてきた。危険な撮影に挑むのは、この激動の時代を生きる人々に登山を通して何かを伝えたいと考えているからだ。番組は、「7 summit」制覇という大スケールの挑戦と感動を余すことなく描いていく。>
posted by 富士男♪ at 11:33| 千葉 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

「未来は暗くない」♪

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<1月3日付読売新聞の第一面トップ>

 1月3日付読売新聞の第一面トップ記事は「未来は暗くない」として、ジャック・アタリ氏の取材記事を掲載していました。果たして本当に「日本の進路」は明るいのでしょうか?「暗くないけど明るくもない」だけでは困ります。つまらないし、面白くありません。

 金融危機を予言したフランスを代表する知識人ジャック・アタリ氏(66歳)によれば、「暗い道を避ける唯一の道は脅威が何かを知ることだ。問題が分かれば対応もできる」としています。

 では、日本の「脅威」とは何か?果たして日本にその対応力が備わっているのでしょうか?
 アタリ氏は日本の課題を4つ挙げています。
1.少子高齢化を乗り切る人口政策
2.明確な技術革新の政策
3.金融システムの質の向上
4.国の借金の半減


 さらに、「日本は課題を克服し活力を取り戻す潜在力がある」とアタリ氏は言います。その根拠として、多額の貯蓄、優れた大学、世界トップクラスの技術力(特にナノテク、脳科学、バイオテク、IT)、そして中国を中心とする東アジア市場を挙げています。

 「楽観主義」の私でさえ、やや楽観的、希望的観測と受け取れますが、しがらみのない第三者の識者の知見は傾聴に値します。「かんかん力」(感じる力と考える力)があれば、アタリ氏の発言から、私たちは多くの貴重な気づきや学びが得られるでしょう。

 「楽観は意思、悲観は感情」だとよく言われます。4つの課題を克服し対応するのは、すべて人です。悲観する日本人からは、不安や愚痴、不平不満以外に何も生まれないでしょう。悲観は依存を生みます。悲観する人は、政府や官僚など、他人のせいにしがちです。

 「政策」は政治家や官僚だけがするものでは本来ありません。「すべて政府任せ」が今の日本の停滞、暗雲を招いています。政策とは「目的を遂行するための方針・手段」(大辞泉)です。もちろん政財界のトップリーダーたちが果たす役割と責任は大きいけれど、「全面依存」してはいけません。全面依存は楽ですが危険であり、降伏、従属するしかなくなります。

 私たち一人ひとりが「日本社会を良くする政策」、言い換えれば「2010年の私の抱負」をしっかり掲げ公表し、身近なところから「信念を持って実践する」ことが重要です。日本人は今こそ、さまざまな「依存症」から脱却して、「自律から自立」を目指す時ではないでしょうか。
                                           楽観富士♪
posted by 富士男♪ at 01:24| 千葉 曇り| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

「演出」のすすめ♪

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<写真は東京ディズニーランドホテル館内とNHK「坂の上の雲」ガイドブック表紙>

 人生も仕事も面白くするには、やはり「演出」が重要です。
「演出」とは、「表現に統一と調和を与える作業」あるいは「効果をねらって物事の運営・進行に工夫をめぐらすこと」
(大辞泉)です。

 素のままでいいのは、よほど素材がいいか、中味があるときです。あるいは「恋は盲目」状態のときぐらいです!?「演出」は日本料理やフランス料理の美しい盛り付けと類似しています。「見た目に美しく、美味しく」です。女性が熱心に化粧したり、お洒落したりするのも、立派な「演出」です!?

 「演出」が見事な実例として、東京ディズニーリゾートが挙げられます。JR舞浜駅から入場ゲートまでもが、五感を駆使して巧みに演出されています。来場者は入場する前から、わくわくドキドキしながらディズニーの魔法の扉を開くように演出されています。もちろん、園内にもハッピーな気分になる演出が至るところに見事に施されています。だから、私たちは感動し、また行きたくなるのです。感動はリピートを呼びます。
 その他の事例として、NHKドラマ「坂の上の雲」や「龍馬伝」もプロたちの見事な演出がなされています。だから、私たち視聴者は感動して釘付けになるのです。どちらの番組も見応えがありました。

 人生も仕事も面白くするのも、「演出」の力が必要かもしれません。そのままでは面白くないことを面白くするには、相当の知恵と「演出」が不可欠です。
 私が提唱している「面白工学」は、ある意味で人生や仕事を面白くする「演出」法を開発することです。同じく「面白まじめ」の視点も、まじめなことを面白くする「演出」かもしれません。

 今年の3つの抱負の実践法のひとつとして、私はごくふつうの日常を面白くする「演出」の方法を日々「面白まじめ」に感じ、考えて(かんかん)過ごしていきます。
                                            演出富士♪

蛇足(おまけ):デジタル大辞泉の用語解説
 1 演劇・映画・テレビなどで、台本をもとに、演技・装置・照明・音響などの表現に統一と調和を与える作業。
 2 効果をねらって物事の運営・進行に工夫をめぐらすこと。「結婚式の―」「―された首班交代劇」
posted by 富士男♪ at 01:01| 千葉 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

写真や映像の力♪

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<写真@札幌ドーム       写真A沖縄美ら海水族館>
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<写真B渋谷にある岡本太郎の壁画> (写真をクリックすると拡大します)

 人生も仕事も面白くする「面白主義」の演出と実践には、写真や映像、更に絵や図、音響など視聴覚素材が欠かせません。特に写真や映像(イメージ)の力はとても強いのです。

 現場の写真や映像があると、送り手が活字で伝えきれないことを、瞬時に受け手は感じ取ることができます。まさに「一目瞭然」です。言葉で多く語らずとも、写真や映像がその場の雰囲気を語ってくれます。 
 例えば写真@は、北海道旅行をした時の札幌ドーム4階特別席からの写真です。ドームの広さや雰囲気が何となく伝わってきます。
 写真Aは、沖縄旅行した時の美ら(ちゅら)海水族館の写真です。沖縄の陽射しや海と空の青さなどが伝わってきます。
 写真Bは、画家の岡本太郎が制作した壁画「明日の神話」の写真です。場所は渋谷駅に直結する「渋谷マークシティ」にあります。その壁画の巨大さと迫力が感じられます。

 ご覧の通り、このマイブログ「富士男♪だより」でも写真を多用しています。これは「感じる力」を活用した私の表現方法のひとつです。このブログは「写真日記」でもあるのです。何しろ現場にいなければ、生(ライブ)の写真は撮れません。感動体験もできません。自分で撮った現場や現物写真が、やはり一番迫力と説得力があります。

 現場での感動体験、面白体験を私は日常生活でも大事にしています。まず感じて、次に考える。これが私の提唱する「かんかん力」(感考力)です。
 大学授業でも写真や映像、音楽など視聴覚教材をできる限り採り入れて、五感に訴える「感じる授業」、わくわくドキドキする「面白まじめな授業」を今年もさらに実践していきます。
 これは私の今年の抱負の具体的な実践方法のひとつです。
                                       かんかんフォト富士♪
posted by 富士男♪ at 17:44| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「蛇足」のすすめ♪

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<東京の夜景、イメージ写真>

 正月早々、「蛇足のすすめ」です。
マイブログ記事には時々、「蛇足」が付きます。私は「蛇足」をあえてプラスの意味に解釈し、主として「おまけ」や追記、追伸の意味で使っています。

 世の中、ますますスピード・効率優先の日本社会になっています。こんなにせかせかした「せわしい時代」には、「蛇足」や「雑談」「道草」「駄洒落」の類(たぐい)は通常、回避される、むしろ忌み嫌われます。あるいは「暇人」と誤解され、軽蔑されかねません。

 しかし、一見無駄なもの、余計なものの中に、真実や本質、ホンネが意外と隠れているかもしれません。「蛇足」はある意味で「おまけ」のサービス精神でもあります。あるいは、「駄洒落」と同様に、ユーモア精神、「遊び心」でもあるわけです。ギスギスしがちな人間関係も「笑い」があれば、円滑に収まるかもしれません。

 第一、「蛇足」やおまけ、遊び心のない人生なんて味気ない。ちっとも面白くありません。みなさん、今年はあえて逆張りの発想、反骨精神でいきませんか?抵抗はあるかもしれませんが、「蛇足」は人生をさらに面白くするはずです。

蛇足:「蛇足」の意味
《昔、中国の楚(そ)の国で、蛇の絵をはやく描く競争をした時、最初に描き上げた者がつい足まで描いてしまったために負けたという「戦国策」斉策上の故事から》付け加える必要のないもの。無用の長物。[類語] 余計(yahoo!辞書)
                                           蛇足富士♪
posted by 富士男♪ at 00:33| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

2010年の抱負の実践♪

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<友人から届いた笠雲富士と夕焼け富士>

 前回は「2010年の私の抱負」を紹介しました。要約すると次の3つです。
1.「富士山のように、美しく堂々と生きる」
2.「念ずれば花ひらく、おかげさまで」
3.「人生も仕事も面白くする」


 上記3つの「抱負」は、実は私の「信念」にもなっています。「新年に信念」を述べるのもいいかもしれません。今回は、抱負を実践するための補足、というより自戒の言葉です。これらは蛇足?あるいは虎足?? でも、蛇足(おまけ)の中に意外と真実があるかもしれません。

蛇足その1:「抱負を信念、実践につなげる」
 「抱負」は抱く(いだく)だけではつまらない。「抱負」は「実践」するためにあるはず。「実践」してこそ意味を持つ。「実践」とは、「信念」をもって実行すること。強い「信念」があれば、「実践」できる。しかも継続できる。「継続は力なり」。継続してこそ「念ずれば花ひらく」。抱負を信念、実践、そして夢の実現につなげる努力が何より大切。

蛇足その2:「頑張らずに、顔晴る」
 「頑張る」と肩につい力が入りすぎて、我を張りやすい。頑固になり、肝心な腰が抜ける!?斎藤一人さんの提唱する「顔晴る(がんばる)」でいけば、肩の力が抜け、本腰になれる。顔もにこやかになり、艶?も出てくるらしい。何事も「にっこり、すっきり、しっかり」取り組めそうだ。そんな「しなやかな1年」にしよう。

蛇足その3:「虎穴(こけつ )に入らずんば、 虎子(こじ)を得ず」
 この故事は「虎の住む穴(虎穴)に入るような危険を冒さなければ、虎の子(虎子)のような貴重なものを得ることはできない」という意味である。特に「変革」とか「改革」レベルの実践には、危険(リスク)や軋轢など「虎穴」が待ち受けていることが多い。だから、「実践」には信念とともに、虎のように勇猛果敢な「一歩踏み出す勇気と覚悟」が必要。一歩踏み出せば何とか成る。「為せば成る、為さねば成らぬ 何事も」(上杉鷹山)である。
                                             自戒富士♪
posted by 富士男♪ at 20:30| 千葉 晴れ| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

2010年の私の抱負♪

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<今朝7時の「富士山ライブカメラ」三つ峠の富士山>

 明けましておめでとうございます。
おかげさまで、建て替えた新居で家族みな元気に穏やかな正月を迎えました。ありがたいことだと感謝しています。

 ここで、2010年の私の抱負を少し述べてみたいと思います。

1.「富士山のように、美しく堂々と生きる」
 今朝の「富士山ライブカメラ」三つ峠の富士山は、まさに「天晴れ」そのもの。見事に晴れ渡り、とても気高く綺麗でした。自称「富士男♪」としても、富士山を見習い「美しく堂々と生きる」決意を新たにしました。
 なお、富士山ライブカメラはコレをご覧ください。
 http://www.fujigoko.tv/live/camera.cgi?n=13

2.「念ずれば花ひらく、おかげさまで」
 今年の干支は寅年。私は「年男」に当たります。しかも、今年7月に、私もいよいよ還暦を迎えます。まだ実感は湧きませんが、人生の大きな節目の年にしようと決意しました。
 「念ずれば花ひらく」(坂村真民)のです。ただ、自力には限界があります。他力、つまり多くの人々の支援協力があってこそ、「おかげさまで」花ひらくのです。

3.「人生も仕事も面白くする」 
 今の日本社会は、「経済不況」のみならず「精神不況」の感があります。つまり、希望や夢、つながりを持ちにくいのです。この閉塞感を打破して、明るく希望に満ちた2010年にしようと思います。こんな時こそ、逆張りの発想で「人生も仕事も面白くする」ことを心がけたい。そのために、わくわくドキドキする「面白交流」をさらに活発にしようと決意しました。よろしくお付き合いください。
                                          年賀&元旦富士♪
posted by 富士男♪ at 15:00| 千葉 晴れ| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

大晦日、アンスリウムを楽しむ♪

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<新居に飾られたアンスリウム>

 今日は大晦日、しかも満月です。2009年の幕が下りようとしています。
 今日、嬉しいことがありました。引越しの片づけをしていたら、近くの知人から、新居祝いにと綺麗で立派なアンスリウムの鉢植えをいただきました。ありがとうございます。
 アンスリウムはサトイモ科の観葉植物で、ベニウチワ(紅団扇)とも呼ばれています。
 新居で美しいアンスリウムを眺めながら、家族と一緒に新年を迎えようとしています。

 みなさんも、いいお年をお迎えください。
                                         大晦日富士♪
posted by 富士男♪ at 23:58| 千葉 曇り| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

寺社参拝のすすめ♪

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<写真は神田明神と虎ノ門金刀比羅宮の神拝詞(となえことば)>

 初詣も近いので?神社参拝の「作法」をもう少し加筆します。

 神社には神拝詞(となえことば)というのがあります。

 『祓え給い
  清め給え
  神(かむ)ながら
  守り給い
  幸(さきわ)え給え』


 私は拝礼時はいつもこの神拝詞を三唱していますが、私なり(富士男流)の解釈は次の通りです。正確かどうかはわかりません。

 まず、煩悩や邪念を取り除いてください。
 次に、心身ともに無心に清らかにください。
 神の御心のままに、
 私たちをお守りください。
 私たちが幸せでいられるようにしてください。

 
 なお、所によっては「守り給い」の代わりに、「奇しみたま(くしみたま)」と言うようです。

 ここで特に心得ておきたいことは、いきなり自分だけの目先のご利益や幸せを願わないことです。神様はきっとジコチュー(利己主義)を嫌うでしょう。

 神社は元来、五穀豊穣など、その地域全体の平穏や幸せを祈るための神聖な場所です。だから、まずはまだ生かされていること、そして守っていただいていることに感謝の気持ちで拝礼することが「作法」だと思っています。

 また、お願い事もいきなり個人的なごとばかりでなく、利己を離れた広い意味の「私たち」の大きな願い、例えば、世界中の人々や友人・知人、親戚・家族が平穏で幸せに暮らせますようにまずお願いしたほうが、きっとご利益がある?と私は信じています。これが富士男♪流の参拝の「作法」です。

 寺社に参拝すると清々しい気分になれるのは、きっと俗世間の垢や我欲の心が洗い清められ、謙虚で感謝する気持ちになれるからだと思います。この「洗心」が何よりのご利益です。

 私は寺社参拝が好きで、私の趣味?のひとつになっています。緑豊かな非日常空間で、ゆったりと自分を見つめ直し、振り返ることができるからです。

 みなさんも初詣に限らず、近くの神社や寺院へ時々参拝して拝礼合掌されることをおすすめします。               参拝富士♪
posted by 富士男♪ at 20:59| 千葉 晴れ| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

参拝の作法♪

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<写真は筑波山神社>

 茶道や華道、剣道や柔道はじめ日本には古来、何事にも「作法」があります。参拝にも「作法」があります。「作法」は日本の生活文化の知恵の結晶であり、日本の伝統文化の良さのひとつだと私は思います。

 そもそも、「作法」とは次のような意味があります。
【作法】
[1] 礼にかなった立ち居振る舞いのしかた。
[2] 物事を行う方法。やり方。
[3] しきたり。慣習。
〔4〕 仏事を行う所作の法式。
[ 大辞林 提供:三省堂 ]

 日本の「作法」の特色は、機能的・合理的で無駄がなく、かつ美しいことです。決して美的感覚を忘れない、むしろ重んじることです。「作法」は礼儀、躾け、あるいは「○○道」に通じます。マナーやエチケット、ルール、あるいはホスピタリティティといった横文字とは一味違う奥行き、奥深さを私はいつも感じます。

 「作法」を重んじない日本人は何か薄っぺらな感じがします。「作法」を忘れた日本人は、何か大切なものを見失っているようにも思います。やはり、日本人として「美しく生きる」には、「作法」を学び、実践することが大切です。

 ここで参考までに、「参拝の作法」を追記しておきます。
 http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/regist/input 
●参拝の作法(東京都神社庁)
1.入口の鳥居をくぐる前に会釈をし、気持ちを引き締めてから境内に入ります。
2.手水舎の水で心身を清めます。このことを「手水をとる」といいます。
<手水をとる作法>
(1) 右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水を汲んで左手にかけ左手を清めます。
(2) 次に柄杓を左手に持ち替えて、同じように右手を清めます。
(3) 再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受けて口をすすぎます。
(4) 口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手に流します。
(5) 最後に水の入った柄杓を立て、柄に水を流してから伏せて置きます。
3.参道を通ってご神前へ進みます。
4.賽銭箱の前に立ったら会釈をし、神さまに捧げる真心のしるしとして、賽銭箱にお賽銭を入れます。
5.二拝二拍手一拝の作法で拝礼し、会釈をしてから退きます。
<二拝二拍手一拝>
(1) 深いお辞儀(拝)を二回繰り返します。 [二拝]
(2) 次に両手を胸の高さで合わせ、右手を少し手前に引き、肩幅程度に両手を開いて拍手を二回打ちます。 [二拍手]
(3) そのあとに両手をきちんと合わせながら心を込めて祈ります。
(4) 両手をおろし、最後にもう一度深いお辞儀(拝)をします。 [一拝]
                           参拝富士♪
posted by 富士男♪ at 08:08| 千葉 | Comment(3) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする